人形劇687 修正


ホームセンターを徘徊中に見つけやんした。
冷風扇機でやんす。
今、住んでいるアパート、本当に高級で(^_^;)
クーラーが付いてなくて(^_^;)
普通だと、準備孔があるんだけど…。
それもなくて…。
三階なので屋根の照り返しが凄くて…。
冬は暖かくて良いのだけど…。
夏はねぇ〜。
窓に窓用クーラーを付けたけど…。
振動が凄くて(^_^;)
幾ら何でも夜は付けられないし(^_^;)
たまたま、会社で…。
冷風扇の話となり…。
以前、居たシルバーの姐さまが、「これ便利よ。氷入れて…。」と言っていた事を思い出し…。
それで御購入と相成りやんした。


さてさてお話しの続きでやんす。
話を元に戻し…。


今度は、御祖母ちゃんに遭遇したター坊で…。


「おゃ。まあ。ター君。」とご挨拶する御祖母ちゃん。
ター坊がコンビニの袋を持っているので、当然訝しがる御祖母ちゃん。


「具合悪くて寝ていやんす…。」とター坊が言い…。
「何時もの事っすよ。御心配無く…。それはそうと御祖母ちゃん、お弁当御馳走様でやんす。ビー子の奴、全て一人で平らげやんした。」
と最後に言い…。


御祖母ちゃんは、もはや絶句…。
「あれだけ、飲食いした挙句に、一人で弁当二つも綺麗に食べるなんて…。」
「呆れてモノが言えない。開いた口が塞がらないとはこの事…。」
「長生きはするもんじゃない…。」
と痛感し、挙句に眩暈が起きて卒倒寸前の御祖母ちゃんでした。

さてさて…。