人形劇483


こちらは百均で御購入。
トランプでやんす。
「『何故?』トランプかと言うとインスピレーションを鍛える目的。」
でやんす。
やり方は、二者選択の質問のみ。
例えば、「朝、晴れるか?」とか「夕方迄に洗濯物は乾くか?」的な質問のみ。
確実に自分で即刻確認出来る質問。
間違っても…。
「彼からメールが来るかなぁ?」的な質問はしては駄目。
これは、インスピレーションを鍛える目的ともう1つの目的があり…。
単純明快な会話をする為の1つの練習。
俗に言う正しい日本語を話す為の練習。
一言で言えばアーサイブ・アサーションの練習でやんす。
アーサイブ・アサーションを確実に身に付ける事が自分の身を確実に自分で守る事に繋がりやんす。
アーサイブ・アサーションは誰にでも通じる方法ではありやせん。
貴方にお任せしますと言う方法で…。
これをした時、支離滅裂な事を言う方、屁理屈を言う的に通じない相手は確実に居ます。
アサーション・アーサイブをして通じる方と同じ位に居ますので…。
その際は、キチンと線引きを確実にと言う事でやんす。


「いぬのきもち」のバックナンバーでやんす。
「マッテ」の練習、面白いでやんす。


「ねこのきもち」のバックナンバーでやんす。
読んでいて…。
乳幼児と同じで…。
犬・猫がコンパニオンアニマル・セラピーとして見直されている理由が痛感したアテクシでござんす。


散らかし放題で(^_^;)


さてさてお話の続きでやんす。


セーラーに命じられたので…。
シャーさんとカウンセリングをするビー子ちゃん。


ビー子が何時もの如くマシンガントークをすると…。


シャーさんは、
「30代後半で亭主が不治の病で帰らぬ人になったからね…。」
「自分が働くしか生きていけなかったしねぇ…。」
「子供二人抱えて生きていくには、自分が会社やるしかなかったし…。」
「もう、そうするしか方法はなかったし…。」
と常に淡々と言い…。
そしてビー子に…。
「何故?そんなにイライラ・カリカリするのかなぁ〜?」
「疲れるよ〜ぅ〜。」
「お肌に悪いっよう〜。」
で…。
一時が万事全てその調子…。
緩〜いと言うか何と言うかで…。


流石のビー子も椅子から落っこちてしまい…。
だって…。
もう完全に一種のユル体操そのものシャーさんで…。

さてさて…。