人形劇462

今、この手の瞑想CDを意識的に聴いていやんす。
如何わしくオカシイ変な新興宗教に入ったと誤解されたら困るんでやんすが…。
内容は自然音、水のせせらぎでやんすが…。
中にNLP言語的な物が入っているらしく…。
一種の浄化作用になりやんす。
尤も、PCでコピーしても無理…。
効果はありやせんので、念の為。
そして、この手の瞑想CDは、一部のモノを除くと車の運転は出来ないのだそうでやんす。


当分は良く言えば天然癒し系、悪く言えばKYなコイツと楽しくやりつつ潜伏生活をする予定のアテクシでやんす。


さてさてお話の続きでやんす。


「エーッ…。冗談じゃねぇよ…。あんな奴に8.000円も払うだなんて…。」
「それも、苦情言うだけにわざわざ…。」
「ゲッ!本当!マジご勘弁。」
と心中思ったビー子ですが…。
そこは堪えて…。
「私、切れると本当、何するかわからないんで…。幾ら相手が♀だって一切容赦しないんで…。」
と言い放ち…。


「アンタね!援助職に就こうと言う人間が…。」
とアブラーさんブチ切れ…。


で…。
結局はメールをスリーラブに送ると言う事で話は終わり…。


ビー子としたら、一度テレビ見た消火器をぶっかけるコント見てやってみたくって…。
アブラーが「良いよ。」と言ったらやるつもりでした…。
何かこの♀、本当、なにしですかすかわからない〜。
恐いですね〜。怖ろしいですね〜。


さてさて…。
どうなる事やら…。