人形劇458

さてさてお話の続きでやんす。


半年前から最後にセーラーは
「何時も何時も同じ事…。」
「貴女には私はカウンセラーとしてやり尽くした感があります。」
「私には自殺念慮の方、DV、パワハラ等に苦しむ方達が私のカウンセリングをかなりの順番待ちで並んでおりまっすぅ〜。」
「私はもはや貴女のくだらない話に付き合いつまらない時間と余分な労力を割きたくないのですぅ〜。」
「同じ事を言うのなら、新しい方の所に行きなっさ〜い。」
「初めての方なら同じ話を何度も繰り返せますから…。」


で…。
毎日同様、それも大量に「もういい加減にしないと貴女のカウンセリングを止めるざまっすう。」との内容のメールが大量に届き…。
どう見ても脅迫・恫喝メールで…。


ビー子も「ゲッ!」「又来てるぅ〜。」「キモ〜。」で…。


初めは一緒に見ていたミルキーちゃん。


ペットのミルキーも「オェ〜。」で逃げ出し…。
どうやらセーラーは自分がビー子に陰性転移を引き起こした事に気付かない様で…。
尤も、「この地元の精神科なんて…。」と悪口三昧なセーラー。
当然、カウンセラーとして必要な精神科医よるメンタルチェックもせず…。
通販ばかりやってんなら、スカ等使って…。
精神科・心療内科医にメンタルチェックに通うのがブライド許さないのなら、ウエブカメラでやる方法もあるし…。
最低限度、カウンセラーがしなくてはいけない教育分析も一切受けないわ、事例研究会にも出てこないセーラー様。
「屋敷と蔵には主人の残した本かありまっすう…。主人が健在の時は主人のリポートの手伝いをしておりまぁして、本は沢山読みましたぁ〜。今更心理学の本なんてぇ…。」
「私には沢山の人生経験と相談経験がありまっすぅ〜。」
「トーシローの集まりハッキリ言わせて戴くとバカの集団のバカが騒いでいるとしか言いようのないバカはかりのバカの集まりとバカの戯言のみ、その権化でである事例検討会なんて…。バカが移りまっすぅ〜。人間腐りまっすぅ〜。この私には一切必要ありまっせーん。」
で…。
もう完全に「世界を我が手に状態」
一言、プリマドンナ症候群、メサイアコンプレックスの塊のセーラー様で…。

さてさて。