部屋を少し片付けていやんした時の事…。
「いぬのきもち」が出て来て…。
一年前のナンバーなんでやんすが…。
記事の中に、お薬を飲ませるちえですとありやんして…。
先ずは、粉薬をフードに混ぜても残してしまう時はも犬の歯茎に粉を付けて直接のませましょうとあり…。
具体的には、洗った清潔な指の先にも、粉薬をつけます。
一度に沢山つけなくてもOKですとあり…。
次に、愛犬の唇をペロリとめくり、指につけた粉薬を愛犬の歯茎に塗ります、でやんした。
錠剤はチーズなどのオヤツに埋め込む。
薬は犬用チーズなど、香りの強いおやつに埋めて与えると、服用させやすいです。
ポイントは、慎重な犬には、薬の入っていないチーズも用意。ただのチーズから食べさせ警戒心を解いてから薬入りを与えてみてとあり…。
最近は苦い薬は減ってきていますが、おやつに入れると間違いなく服用させられますね。
(獣医さん談)
とあり…。
今度、フイラリアの薬チョコの奴に飲ませる時にやってみよっとと思っているアテクシでやんす。
もう一冊の号は、愛犬の老後対策が掲載されていて…。
サクラは猫だったけど…。
「ねこのきもち」購読していれば良かったと思っていやんす…。
今、「ねこのきもち」は購読中、良かった良かった…。
で御後が宜しい様で…。
本日は、古い雑誌のコピペでやんした。
さてさてお話の続きでやんす。
ついでに、精霊になったチェリーちゃんも、お腹抱えて笑ってしまい…。
物言わぬ動物も大切に。
「動物愛護」の精神に反するとしっぺ返しを喰らうと言うお話でした。
チャンチャン