人形劇585


「ねこのきもち」でやんす。
読んでいて…。
巻末に原発の避難時の猫の話が…。
そう言えば、キャラメル。
逃げる前日、何も言わなかったけど…。
三時間前から自主的にキャリーケースに入っていて…。
口はきけないけど、色々と察していたのかしら?
犬や猫って、コッチが思っている以上に飼い主を見ていると言うし…。
今でも、キャラメル、家庭内蒸発をしている時、大概はゲージの中で寝ているから…。
「本当!原発騒動、何とかならないかしら…。」と嘆息をつく本日でやんした。


さてさてお話の続きでやんす。


もう完全にイタチの最後っ屁状態…。
本当に気分の悪〜い、この御三方。
ズターリンさん、ブンさんそしてプーチンさん。


「今直ぐ、塩撒け塩。」とズターリンさん。


「本当にそうでございますとも…。」と常にゴマスリンのブンさんで…。


「本当に腹立ちますよね!」とプーチンさんが言うと…。


「今回の事は全て君がああ言うのを雇ったからではないかね。プーチン君。」
「全て君の管理監督能力の結果招いた事ではないのかね…。」
とズターリンさんに一言言われてしまい…。
もう完全に「オーマイゴット」状態のプーチンさんで…。

さてさて…。