人形劇656

本日は、チョコの狂犬病の注射をする為に獣医さんに行ったアテクシでやんした。
何時のかかりつけの先生は、今、お休みで…。
ここのアパート、ペットOK
と言ってもエキゾチックアニマル(ワニとかトカゲとか蛇)以外だけど…。
犬と猫を飼っている人が多くて…。
大家さんも、ワンちゃん、三匹飼っているらしく…。
大家さんの御両親も居て、犬と猫、飼っているみたい…。
朝、皆、ワンちゃん、散歩させているし…。
で、この間、大家さんと駐車場で会った時に、「何時もの先生、原発騒ぎでも診療していたのに突然お休み、どうされたのかしら?」となり、本日、行った先生、「良いよ。」と教えて貰い、この獣医さんの所へ。
爆発的に混んでいて…。
待ち時間、車内で文庫本を読んでいたアテクシでやんした。


感想は、本当に「白夜行」書いた作家の人なのかしら?
「同じ人とは思えない…。」で…。
とは言え、「遠藤周作さんも同じ事だったわねぇ〜。」てな事を連想して…。
大学と言っても通信だけど(^_^;)
「沈黙?」だったかしら?
キリシタン弾圧の超恐ろしい話、リポートで読まされて…。
「もう勘弁して…。」の一言で…。
だって…。
「読むの辛いんだもん〜。」
その反面、狐狸庵先生?シリーズは…。
佐藤愛子さんの兄貴的な立場で、佐藤愛子さんのエッセイを読むと相当佐藤愛子さんを良くからかっていて…。
本当に同じ作家なのから?と思うから…。
とは言え、繊細な切り口で…。
それがなければ、単なる相当で無礼そのものの…。
信じられない品格と品性を疑われる嫌がらせになるから…。
その反面、佐藤愛子さんに色々と兄貴として色々と教えていて…。
この東野圭吾さんの作品も良〜く考えると…。
「日常生活でこう言う怖さってあるよね…。」で…。
もはや「笑うしかない…。」って言うあの感覚そのもの…。
「流石、東野圭吾さん、そう言う緻密で繊細な心情は上手いもの…。」

話は変わるけど…。
チョコの奴、診療中、先ず大量のウ○コをして…。
先生とフィラリアの薬の話をしていたら…。
今度は大量にオシ○コをジャーとしてくれて…。
顔から火が出たなんてもんじゃありゃしない(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
尤も、流石は動物のお医者さん
「この子は、明るくて良い子ですよ。」
「診療中にジトーッととて突然ガブッとやる子も居るから、私からすればこう言う陽気で明るい子が一番です…。」的に言って下さり…。
まっ、何事も言い様なのねと実感した本日のアテクシで…。
ちなみに、ダニ取りのお薬も賦けて戴いて…。
その内、チョコ、犬洗い屋さんに出しておこうと思ったアテクシで…。
洗い屋さんに出しておくと、皆、犬小屋に入って、チョコの奴、抱っこしてくれたり何かやったりしてくれて結果的に可愛がってくれるし!(^^)!


そろそろ、この御方も洗う予定でやんす。


さてさてお話しの続きでやんす。


セーラーとスリーラブの大バトルを見ているのは、他ならぬカブキでやんす。


「ケッケッケ…。」と嘲笑うカブキさん。
「欲求不満のヒステリー婆さん、本当にどうしょもないね…。」
「ケッケッケ…。」でやんす。


「何を笑っているのでござぁまっすう!」
「この無礼者」
と御怒りになるセーラー様。


で…。
カブキの頬っぺたを思いっきり引っ叩き…。
「ああ知らない〜。」
「さあ大変…。」

さてさて…。