人形劇400

昨晩は、しこたまサラダを食べて大爆睡のアテクシでやんした…。
「余は満足じゃ…。」でやんす。
昨日、実家に行ったので、その際、戴いてきた御萩も食べて…。

胡瓜が残っていたので…。
たまたま、棚を見たら、梅昆布茶が目に留まり…。
「そうだ!」と言う事で…。
胡瓜を切り刻み…。
そこに梅昆布茶を振り掛けて…。
小腹が減った時のオヤツにと…。
「うーん。アテクシって天才じゃない…。」
と1人悦に浸りきる本日のアテクシでやんす。


ついでに冷蔵庫を漁った時に、スーパーの特売でゲットした時に冷凍しておいた冷凍鶏肉が目について…。


チキンライスを作りやんした。
先ずは、玉葱を微塵切りに切り刻み…。
鶏肉もミックスベジタブル状態に切り刻み…。
この時、冷凍した鶏肉を使用する際、半解凍にしておくと切る時楽でやんす。
鶏肉の大きさはお好みで…。
フライパンにオリーブオイルを入れて…。
サラダオイルでも構わないのですが、オリーブオイルの方が風味が良くなりやんす。
そして、お好みでやんすが細かく切り刻んだニンニクも居れるとで…。
ニンニクは完全に好みでやんすが…。
入れた時、焚けた時に直ぐに出さないと炊飯器にニンニクのあの素敵な臭いが付くので要注意でやんす。


塩・コショーしてコンソメを入れて完全に味付けをしてしまいます。
大概は、塩・コショーでやんすが、コンソメでシッカリ味付けするとコッテリとして美味しいでやんす…。
ちなみに筍ご飯の時の筍と同要領でやんす。


その後、ケチャップを入れて塩コショーとコンソメを加え、在ればですが、酒を入れてしまいます。
料理用酒を入れる場合、酒税法の関係で塩が入っていますので、微調整が必要でやんす。
ちなみに料理酒は不味くてそのまま飲めないでやんす。
江守○さんが余りの不味さに吹いたとテレビでやっていやんしたねぇ〜。


今回、使用したのは日本酒でやんした。
出来たら赤ワイン、白ワインでも良いんでやんすが…。

ケチャップでなくともトマトピューレでも、此方の方が上手いでやんす。
他にもトマトジュースを加え、更には野菜ジュースも加えたりとか色々とバージョンが楽しめるなでやんす…。


炊き込みご飯に関しては、水加減失敗が多いらしく…。
アテクシの場合は、炊飯器に入れる際、最初にお米研いで水加減をキチンと確認しておいいから、鶏肉・玉葱等の具材とトマト・ワイン等を入れ塩・コショー・コンソメ等で味付けをしていやんす。


後は焚けたら蒸らして、出来たらフンワリ卵と粉チーズで戴きやんす。


以上、オカマの料理教室でやんした。



百均に行った時見つけて買った携帯ストラップでやんす。
ちなみに鯛焼きでやんす。



さてさてお話の続きでやんす。



やおら、デカーい鯛焼きを取り出したビー子。


「亭主の居ない時に食べるお菓子ってスリリングで良いわ〜。」
で…。


ミルキーちゃんが「私にも頂戴〜。」とスリスリとして来たら…。
「アンタは食べれないでしょ!」
「それにアンタの分は無いわよ!」
と言い放ち…。
当然、おすそ分けは一切しないビー子で…。
ミルキーちゃんは「ヤレヤレで…。」
「こんなバカ♀の所に飼われる羽目になるなんてアタシって本当に可哀相…。」
とぼやいて…。
「アタシはブランドなんだかんね!」
「その内、部屋でも散らかしてやろうかしら…。」
と画策中のミルキーちゃん。


後ろで見ていたチェリーは…。
「…。」
「アチャ〜。」
「チッともこの♀変わんない…。」
「誰=猫が来ても駄目なのね…。」
で…。


さてさて…。



チャンチャン