本日、お好み焼きが何か無性に食べたくて…。
作ったアテクシでやんす。
作る前にキッチンをゴソゴソと…。
以前、掃除した時に出て来た「天ぷら粉」を見て…。
先日、実家に行った時、母と「『天ぷら粉』でお好み焼き作ったらどうなのかしら?」と盛り上がり…。
と言いつつも…。
やはり勇気が…。
「そうだ!」とまたまた閃いて…。
酢豚に作る時に使用すれば良いんだって…。
先ずは、薄切り肉を適当に切ってビニール袋に入れて…。
そこに、お酒と三倍調味料をぶち込んで暫く放置…。
その時に、出来たら味の素もくしはハイミーがあれば入れるとグーでやんす。
「今、味の素やハイミーあるのかしら?」と一瞬思ったんでげすが…。
で、その後に小麦粉を入れてブニュブニュと…。
ちなみに、この御話しを当然会社のオ姐様達に…。
ブニュブニュやっている時に、旦那が傍に居たら…。
「アンタのと同じね〜。」と言ってやるのも一興で…。
当然、旦那は嫌な顔する事間違いなし…。
旦那に色々と言われた時の仕返しにで…。
当然、オ姐様達には大受け…。
だけど、オアニイさん達からは当然の事ながら大目玉…。
その間、玉ねぎ・人参・ピーマンを切り刻み…。
あれば、ボイル筍も…。
ボイル筍を除いた野菜全てをチンしておいて…。
小麦粉にまぶしておいた肉を中華鍋にドボンと…。
この時、油をかなり多めに入れておいて…。
フライパンだと危険なので止めましょうで…。
俗に言う肉を揚げてしまいます。
そこにチンした野菜類をぶち込んで、中華味を振りかけて、三倍調味料と酢を入れて水溶き片栗粉を入れて出来上がり…。
ちなみに野菜類をチンしているのは炒めるのが面倒だから…。
炒めるのが面倒臭くない真面目な方はキチンと炒めてねで…。
チンするよりは味はかなり良いから…。
中華味はある程度多めに…。
下ごしらえの際の肉にも、旨味調味料を惜しみなく大量に使用がコツです。
特に、相手が居て、それも独身でコンビニ弁当等のジャンクフードを常食としている方にはかなり有効です。
味が薄いと不味いとなりますから…。
俗に言うオカマの知恵でやんす…。
以上、下ネタ満載手抜き料理「酢豚」編でした。
製作中のベッドでやんす。
次に横板もブラバンで貼り付けやんした。
ダブルベットにする予定でやんすので、二つ同時進行でやんす。
プラ板の端材が出て来たので、更に細かく切り張り付けている時に思ったんでやんす。
パッチワークを連想してしまい…。
♀の人やオカマがパッチワークに熱中する理由がふとわかった気がしやんした。
本日の作業はこれまででやんす。
チャンチャン