人形劇395

今、本当に思うのは、「もうカウンセリングを受けるのも、カウンセリングを学ぶのも、カウンセリングはもう良いや〜。」でやんす。

主治医と定期的に面接して、月一回、人格障害の本を読めば良いと思っていやんす。
溜まったら気功師兼整体師さんの所に行って抜いて貰えば良いだけ…。
それ以上でもそれ以外でも無いと思っていやんす…。


アテクシは、ウツ、アダルトチャイルド、セックス依存の三本立でやんすが…。

ウツの方は、主治医との定期的な面接を受け、主治医の指示にキチンと従えば再発するリスクは何とか避けられ続けるし…。
それだけで良いと思っていやんす。

アダルトチャイルドに関して言えば、「人間は不完全で未熟な者で、完全で成熟した人間なんてこの世の中に居ないし…。親だと言う理由のみだけで何もかも完全で成熟し非の打ち所無くなんて要求する事は不可能あり得ないし気の毒たし…。絶対に不可能な無理難題を吹っかけているだけ…。親だって人間なんだし…。あの頃の親の年齢は私よりも遙かに年下。世間的に見ればまだまだ子供。」と思っていやんす。
この話を一番初めのカウンセラ学校の尊敬するカウンセラーでもある大先輩、別名ゴッドママに言いましたら「アンタ、もうそう言う事言う境地に達しているんなら、もうカウンセリングは良いんじゃないの〜。」と言われたなと思いやんして…。
自分自身でも、もうアダルトチャイルドからは卒業と思っていやんすし…。
両親との確執も昔と異なり激変しやんしたし…。
後は時間が解決してくれると思っていやんす…。

三つ目のセックス依存でやんすが、上京する度に会ってくれていた彼の様な人を探せば良いだけ…。
ああ言う人は、武骨で愚直で決して卑怯な事を一切しないし…。
ああ言うタイブの男性は懐も深いし、良さがわかれば本当に楽、常に自然体で等身大で居られるし…。
常に素直に率直を心掛け、絶対にその場しのぎの言い訳と適当な誤魔化しだけをしない事を遵守すれば良く、自然にセックス依存問題は解決すると思いやんすから…。

カウンセリングは良く切れる包丁と同じ。
本当に美味しい料理も出来やんすが、気を抜くと大怪我をしやんすし…。
常に良く研いでおかず鈍包丁にしたら、指を詰める等の大惨事になりやんす…。
諸刃の剣なんてもんじゃない技術と思いやんすし、その事を今、本当に痛感していやんす…。
カウンセリングが、今、日常生活全てにおいて本当にカウンセリングが足を引っ張っているし…。
精神的不安定の最大の要因となり、ザワザワし過ぎしまい…。
もはや、持病のビョーキである電波障害を起こすのみならず全てにおいて諸悪の根源の源になっていやんす。

確かに、カウンセリングを学び、カウンセリングを受け今日此処まで来たので…。
天に唾を吐く事を言う恩知らずな忘恩の徒だと思いやんすが…。

今は、自分のすべき事をし、それが無いのなら本来居るべき元の場所に戻るだけ。
先ずは、カウンセリングと言う名の包丁を晒しで包み箱に入れて、台所の流しの見えない場所に置いておこうと思っていやんす。

当分、カウンセリングは店晒しするだけ…。
心の中の箱に仕舞って鍵を厳重にかけてしまおう…。
そう思う今日この頃のアテクシでやんす。
もうカウンセリングを学ぶ事もカウンセリングを受ける事も二度と無いのでは無いかと思っていやんす。


支離滅裂になるので。

本日はこれまで。




さてさてお話の続きでやんす。


当然ながらカチーンと来て…。
ムカついたビー子はター坊の背後に廻り。
「オ兄さん、案外と良い体してんじゃん〜。」
と言い…。


で…。
ター坊の来ている服を脱がせて…。


「おまけに相当、立派なモン、ぶら下げているし…。」


ター坊は「…。」で無く…。
「っつたくしょうがねぇなぁ〜。今、一回出してやるよ〜。」
で…。


全く「ああ〜。」でやんす。
さてさて…。



チャンチャン