人形劇370

本当に暑いでやんすねぇ〜。

一昨日の事でやんす。
チョコの抜け毛が余りにも目臭いので、ブラッシングと思い…。
ブラシをかけたら、チョコの奴アテクシにガブっと噛付いて…。
左手の小指が麻痺してしまい…。
当然、病院に速攻行きましたが…。

外科の熟年ドクター相手にマシンガントーク
ドクターが
「まあまあ〜。」
「犬の立場も考え様よ〜。」
「暑いから皆イラっているんだよ〜。」
と宥め透かされてて…。

余りの暑さに、チョコを散歩に連れて行ってないし…。
犬小屋周辺も草茫々…。

引っ越しした時、キャラメルは連れて行ったけど…。
チョコは会社に置いて…。

三月の原発騒ぎの時も…。
キャラメルは連れて行ったけど…。
チョコは放して…。
「生きてるのよ〜。」
「又、合いましょうね〜。」
「達者でね〜。」
だったし…。

犬は犬なりに、かなりムカついているんだって…。
チョコとキャラメルの待遇は天と地の差だし…。
意識してなかったけど…。

何か…。
大反省。

少しは、チョコにもキャラメルと同様に優しくと思った本日のアテクシでやんす。

支離滅裂になるので…。


本日はこれまで。




さてさてお話の続きでやんす。


たまたま、花火大会を見に行ったレイちゃんと麻紀さんの二人。
ビー子とター坊のドタバタを見て…。
まさに口アングリ…。
「レイ、おめぇ、今度、チャーにやってみな!喜ぶぜぇ〜。」
と麻紀さんが言うと
「嫌だね。昼は淑女、夜は娼婦のキャラでアタイはやってんだ!」
「そう言う、麻紀さんこそ、兄貴のジョーとやれば…。」
とレイちゃんが言うと…。
「バカ言ってんじゃねぇよ。ざげんな。冗談じゃね。そこまでバカじゃねぇよ、俺にだってその程度の節操はあんだよ〜。」
「そう言うレイ、オメエもやりな!」
「ゲッ…。」
とレイちゃんは一言。
まっ、御下品さとお下劣さが売りのピンクドラゴンのママとチーママの二人に言われてしまい…。
まっ、壁に耳あり障子に目あり、誰が見ているかわかりやせんねぇ〜。
何事もTPOが大切で大事と言うお話でした…。


さてさて…。
どうなる事やら…。





チャンチャン