人形劇2810

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こちらは、キャラメルのワクチン注射の証明書でやんす…。

先代猫さくらも二代目猫キャラメルも一年に一度はワクチン注射をしていやんす…。

で…。

思った事が…。

チョコにはしておらず…。

フイラリアの飲み薬はキチンとやっているけど…。

チョコの奴、気付いてる…。

アテクシが犬と猫を平等に接していないと言う事に(>_<)

罰が当たったとやっとわかり…。

だから、10年近く居てくれた東京の彼には逃げられるし、今やハーロックからも完全ガン無視されてしまい…。

だから、近所の作業所「ほ✖と悠」理事長の通称反吐純、カウンセラーもどきのメンヘラ姉ちゃんに引き続きルビック夫人が来たのねって…。

チョコに対してやっている事は、独林檎婆さんから受けた仕打ちと全く同じ…。

立場を入れ替えてやっているだけ…。

先ずはそこから…。

チョコは触ると土埃が…。

暖かくなったら、犬洗い屋さんに出して…。

ワクチン注射をしておかないと…。

基地害爺さんが「お前の愛情足りないから…。」と言い…。

色々と反省することしきり…。

先ずは自分の出来る所から改めていかなくてはと、そんな事を思っていやんす…。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

 

「まったく…。ロジャーズのカウンセリング論の特徴は人間に対する楽観的な見方にあり、それはフロイトに見られるような原罪的な悲観論とは対照をなすものであるとか抜かしやがってよ。」

と御怒り心頭なバカタヤマドーデモイイワ子。

 

「ロジャースによれば、『人間には有機体として自己実現する力が自然に備わ、有機体としての成長と可能性の実現を行うのは、人間そのものの性質であり、本能である。カウンセリングの使命は、この成長と可能性の実現を促す環境をつくることにある。』だと…。」

激おこぷんぷん丸なバカカタヤマドーデモイイワ子。

 

「ロジャースは、『自分自身を受容したとき、人間には変化と成長が起こる。カウンセラーは、クライエントを無条件に受容し、尊重することによってクライエントが自分自身を受容し、尊重することを促すのである。』マジ許さね…。」

もう怒りのあまり言葉にならない状態のバカカタヤマドーデモイイワ子。

 

「もはや宮刑、去勢に玉抜きし市中引き回しの上貼り付け獄門だ!」

もはや( ゚Д゚)ハァ?。

お里が知れるって言うのはこの事。

何立ってねぇ…。

ゲイの相談者来たら「貴方はアヌスセックス等して怖くないのですか?」と聞く位の人となり…。

バカカタヤマドーデモイイワ子の品性品格及び人間性、即ち人間力が瞬時にしてわかりやんすねぇ…。

 

さてさて…。