人形劇330

ありきたりで…。
いい歳をしてと笑われてしまいますが…。

一昨日から、かなり色々とあって…。

「働くと言う事」「仕事をする事」「生きがいについて」
そんな事を再確認しているアテクシでやんす。

自分が相手に何かをして、その報酬として相手から対価を得る。
「技術を売る」事なんでやんすが…。
ただ、技術のみを売るだけじゃぁない…。

その技術を相手に売った事で、相手が喜んでくれて、相手の喜んだ楽しい笑顔を見る事。
その笑顔を見る事によって、正の良い循環(負のスパイラルの真逆)に繋がる。

それが、自分の仕事に対し真摯に打ち込めるし、、更にスキルアップをする、仕事への情熱に繋がり、生きがいになってゆく…。

「技術を売っている」と公言して憚らないのは、言い換えれば、そんな事常識、そこに付加価値を付けなければ絶対にダメ。
それをしない限り、プロ=職業人としては一切通用しない。

「技術を売っている」と公言し憚らないと、それを聞いた周囲の人達からすると…。
「一言言ってバカなんじゃぁない…。」「ブロ失格」「いい歳こいて、働くと言う意味がわからなんのね…。」と失笑・冷笑されてしまう。

そんな皆が自然に身に付けている当然で基本的な常識=コモンセンスがこの歳になって、やっと理解出来たアテクシでやんす…。


チョコやキャラメルも、タダ餌食べて寝ていて、何もしていない訳じゃぁない…。

チョコは番犬だし、散歩に連れて行くとカウンセリングの神様とハイヤーセルフーの媒介者としてのお役目を果たしているし…。

キャラメルは、癒してくれているし…。
身近にキャラメルが居るから、これでも精神の均等を保っていれるんだから…。

先ずは切るべき人を切る。

今は付き合いが無いけど…。
ウツを治した友人の口癖。
「一度言ってもわからない奴は二度と相手にしない。自分に危害を加える人とは金輪際関らない…。」
の意味も良くわかるし…。


言葉は適切で無いし、言ってはいけない言葉だけど…。
「バカは死ななきゃ治らない。」
ってそう言う事。
「お話にならない。」「幾ら言ったってダメ。」「言っても理解出来ないでしょ…。」「言うだけ時間とエネルギーの無駄。コッチが疲れるだけ…。」「放っておきなさい。アンナ人…。」
その言葉も意味も良くわかりつつあるし…。


だけど…。
「人生に起きる様々な出来事全てにおいて無駄な事は一つも無い。例え辛く悲しくやりきれない事でも…。」
の言葉を本当に思うし…。
「あんな人に出会ってあんな事があったから、今がある。」
と思えるし…。
「今の状態、幸せになる為に、あの人に出会ってあんなトラブルに出会ったのは、避けて通れない通過儀礼。それがあったから今の幸せがある。」
と言う意味もわかったし…。


こんな私でも、わかつてくれて受け止めてくれる人も居る。
その事に先ずは感謝して…。
そして、自分の間違いを認めて。
「常に自分は正しい。何があっても間違っていない。」からは卒業して…。

過去のフラッシュバックが甦った時には、「ありがとうございます。感謝します。」と言う意味もわかりつつあり…。


色々な意味でネジを巻き直してやっていこうと思う本日のアテクシでやんす。




さてさてお話の続きでやんす。
待ち合わせた相手はこの御方。
パロミでやんす。
性格は、本当に名前の如くパロバロで…。
ミニス○ップの夏のデザート広告と同じ…。
常にリオのカーニバルのおネェさんが周囲を踊っていると言う方でやんす。
芝居をやっており…。
思ったら、もうそれだけしか見えない…。
悪い奴ではないのですが…。
完全に頭パロパロでやんす。





「芝居していても家の事あるし…。」
とビー子が言ったら…。

目に殺気を帯びて…。
俗にいうキ○ガイ状態。
泡を吹き興奮しだし…。
「皆、必死でやっているのよ…。」
と…。
ビー子とは違ったビョーキの発作を引き起こし…。





さてさて…。








チャンチャン