人形劇337

今、必要なのは広義な意味での浄化と思っていやんす。
浄化も、先ず自分の足で立つ事をする為にしなくてはいけない事。


起床後、先ず日の光を浴びて…。
その時、前髪を上げおでこをあげて日の光に当てる。
クラウンチャクラ=サードアイが活性化するのだそうで。

ふと思い出しのは、「ためしてガ○テン」
うつ病昼夜逆転対策に、起床後、日の光を浴びた後、何でも良いから口にする…。

そう言えば、起床後、親爺の奴、お茶と小梅を常に食べていたなって…。
「生活の知恵として、自然に知っていたのかしら?」
まっ、本当に健康だし…。
あの親爺…。
「後、300年は生きるよ…。私達の方が先に死ぬわねぇ…。」
と周囲は異口同音に言っていますからねぇ…。
兎に角、元気でパワフル。
まさに、老いてもなお意気軒高って言う代物なんでやんす…。
まっ、年取って枯れてボケられると困るし…。
あれはあれで良いじゃぁないと、母を含めアテクシ達子供もそう思っておりやんす。


後は、コップに水を入れて放置。
風水師さんから教わりやんした。
気の流れが悪いとコップに水泡が付くのだそうで。
キャラメルの水入れを判断ケースにしていやんす。
窓を開け、掃除をして、心暖かい優しい人と話したり、しなくてはいけない事を片付けていると、不思議と水泡は発生しやんせん。
水泡が発生しても、そうしていると、どうやら「気」の流れが良くなり、水泡は消滅しやんす。


後は入浴中のアロマ。
浴槽に、先ずは塩。
塩は、旧売売公社、現JTの格安なモノは駄目。
だからと言って、別段、アロマショップで販売している高価なモノでなくともOK。
天然塩、博多○の塩等の本当の海水を使用した昔ながらの製法のモノを入れて…。

そこにアロマ精油を入れやんす。
入浴に使用して良いアロマ精油は、大概のアロマショップならホームページに記載してありやんす。
光毒性の関係があるので…。

アロマを習った時、テキストにリフレッシュ効果があり入浴中のアロマはお勧めとあり…。
浄化作用がある事を、ヒラーでもありアロマセラピストでもある方から聞いて吃驚しやんしたが…。


後は、生け花。
一番良いのは、薔薇の花みたい…。
でも、他の花でもOK。
ダダ、白百合と水仙系統は駄目なのだそうで…。


「アロマが流行っているのは、浄化作用があるからかしら?」
浄化法は、アロマを駆使する場合もあるから…。


支離滅裂になるので本日はこれまで。




さてさてお話の始まりでやんす。
イー先生のクリニックに行ったビー子。

何時もの如く、マシンガントークで喚きたてのストレス発散で…。
イー先生は
「アンタねぇ〜。本当、いい加減にしなさいよ…。別に良いけどねぇ〜。少しは大人しくしてなさいよ。アンタは旦那のターさんの『コラ!』の声の届く範囲に居れば良いだけなんだから…。それさえしていれば良いんだからさ。それが出来ないと又〜お薬(向精神科薬)飲む羽目になるよ〜。」と言ったのでした。




ちなみにイー先生が言っていたのは、共依存から相互依存についてでやんす。
ちなみに、相互依存に関しては相互理解と言い換える様にアテクシは指導されやんした。
それ位、依存と言う意味が誤解されているのではないかとアテクシの意見ですが思うんでやんす。


依存は決して悪い事ではありやせん。
皆、オギャーとこの世に誕生したばかりの時は、とうぜん何も出来ず親が育てやんす。
そして、一つずつ自分で出来る様になり、その子が大人になりの繰り返し…。


どうやら日本に心理学が入って来た時に、訳する方が…で…。
依存と言う言葉について誤った認識を皆にさせ、依存=全て悪と言うイメージを植え付けてしまったのではないかと思うんでやんす。


このケースの場合、ビー子とター坊ですが、共依存ではありやせん。
だけど完全に相互依存=相互理解でもない、相互依存=相互理解に向けて歩いているカップルでやんす。
ター坊は、ビー子に自分の足で立たせて歩かせる為に、そして一緒に歩いていきたいから、イネブラーとして頑張っているだけ…。
イネブラーとしては、かなり優秀な上位レベル。
善玉、悪玉と言う括りで仕訳ければ、善玉イネブラーの上位レベル、かなり優秀なのが、他ならぬター坊でやんす。


「人間は決して一人で生きてはいけない。」
「人間は一本の葦である?」
「足の中の蓬」
これらの言葉も全て、相互理解の説明ではと思うアテクシでやんす。







チャンチャン