人形劇466


こちらは、リフューザーでやんす。
色は7色に変わりやす。
ミストで香りを飛ばすアロマ芳香器でやんす。
同じ形でも値段はビンキリで…。
1つは、寝室に置いてあり、ちなみにタイマー付きで下に取り換えフィルター付きでやんす。
こちらは、それの半額。
タイマーも無く、フィルター交換は一切無し…。
初めは大喜び\(~o~)/
三つまとめて御購入…。
だけど…。
本当にタイマーが付いていて…。
保障期間過ぎてブチ壊れてくれて(;一_一)
安物買いの銭失い(−−〆)となって…。
これが残りの1個。
ちなみに値段が2倍の方は相変わらず律儀に毎日ミストを出していやんす。
なお、2台もくは3台、アロマのリフューザーを置く時には、全て使うアロマ精油を統一するのがコツでやんす。
香と臭いは紙一重で…。
混じると凄い臭いと化しやんすから…。
↑経験者談、それは他ならぬアテクシでやんす。
現在は、加湿器代わりに使用していやんす。
面倒臭い場合は、加湿器、それも原始的なのに、アロマ精油を1、2滴垂らせばOKでやんす。


こちらは夕食に食べやんした。
近所のドラッグストアの特売で御購入。
100円で御釣りが来るお値段。
だけど、美味しくて…。
今後は、安くて、かつ美味しいモノをウォッチングするつもりでやんす。


ヨイヨイのダンシング猫でやんす。


さてさてお話の続きでやんす。


ビー子が「サテンに行こうよ〜。」と言っても…。
「駄目。」のみのター坊で…。


ビー子が何を言っても…。
どう言おうとも…。
「嫌だ。」「金無い。」「時間無い。」「お前とは行かない方針。」の一言のみ。
ター坊は断固拒否。
で向かったのはター坊の車で…。
ビー子としたら…。
シッコク言うと…。
「調子に乗るな。」「ボランティアだろ。」となって…。
頭の上にメガトン爆弾が炸裂するので…。


尤も、コイツの話を最後まで聴くのは、絶対に間違いなくこうなるとター坊はシッカリと熟知して…。


最後に「ふーぅん…。」の一言のみ…。


ビー子がター坊を見送る時に「私は突くだけ…。本当に相手の♂は大変だったのね〜。」と言うと…。


ター坊は何も言わなかったのですが…。
クスっと笑って…。


で、急いでター坊は仕事に向かい…。
そう、相手が色々としてくれるのは、一緒に居たいから…。
母子密着行為の真意と恐ろしさ。
俯瞰して見れば、相手の♂は、未来永劫決して成長しない乳飲み子を抱えているシングルファーザと同じ…。
肉体的以前に精神的、経済的に本当に大変な事…。
母子密着とアタッチメントは、行為だけ見れば、アブノーマルなセックスをするカップルの一言だけど…。
本当の意味は、共生・共存を♂が目指して日夜奮闘しているけど…。
当事者である♀とオカマが、先ず自分が困ったちゃんだと自覚しないと何事も始まらない…。
幾ら♂がしても、♀とオカマは何時もの調子で…。
それで、かなりのストレスが♂は溜まりまくり…。
蓄積なんて言葉で片づけられず…。
俗に言う相当溜まっているので…。
ボーダーラインカップルのイネブラーとボーダー=サイコバスとツンデレ男・ダメンズ
元は同じ世界の住人。
だけど、道が別れたのは、ボーダーのイネブラーは底付もしたし…。
底付の解決策、前に進む為には、先ず自分の決して認めたくなくわかりたくもないドロドロ・ネチネチした醜くエゲツない部分を含め、更に子供は親を選べない的な変えられない運命、俗に言う宿命をも受け入れ、自分の言動と感情の責任は自分でのみ取る事をしたから、一言で言えば自分の人生の責任は全て自分でのみ取る人生の再決断をした人。
本当の意味で、自分を大切に大事にする事をした人でやんす。
本当の意味で「自分を大切に大事にする事。」をすると…。
結果的に、他者に感情全てをぶっける等は一切しなくなりやんす。
サイコバスとダメンズツンデレ男は全くの同義語。
人によって言い方が異なるだけ…。
この人達は常に自分の言動・感情の責任を自分で一切取らない人、他者に自分の感情・言動の責任を取らせる人…。
究極的に自己責任の概念は一切無いから、他人に全て自分の感情・言動の全責任を取らせる人。
一言で言えば、自分の人生の責任を一切取らない人…。
「自分を大切に大事にする。」事が一切出来ず決してしない人。
だから相手に自分の感情をぶつける等を平然とする…。
その点がわからず…。
母子密着行為のみにだけだから…。
サイコバスとツンデレ男とダメンズは同義語、コイツらが順番に次々にとやって来る…。
当事者も自分の感情と言動の責任を取るように心掛け、自分の全てを受け入れる。
すなわち、自分の決して認めたくない負の部分、ドロドロ・ネチネチしたエゲツない不文も含め、親を子供は選べないとか生徒は先生を選べない的な何があっても変えられない持って生まれた運命、俗に言う自分の宿命を引き受ける様にさえする。
自分を大切に大事にする事を心がけてさえいれば良い。
一言で処理すれば、自分が困ったちゃんだと自覚する。
それだけでも道は異なり…。
自覚している困ったちゃんは、俗に言う「可愛い人」
自覚していない困ったちゃんは、「うざい・重い・キモイ」となり周囲から孤立する。
そこに付込み、喰い者・餌食にしようとするのがサイコバス・ダメンズツンデレ男。
先ず、自分が困ったちゃんだと自覚する様にさえすれば、サイコバス・ツンデレ男・ダメンズは決して近寄って来ない…。
来るのは、一緒に歩いて行こう、共存共栄を目指す♂しか来ない…。
やっと、その事に気付きつつあるビー子でやんした…。

今になるとター坊が笑った意味がわかるビー子でやんした。

さてさて…。