人形劇331

本日から通常勤務に戻ったアテクシでやんす。


帰り道の車の運転中に思ったのは「いきがいについて」。
大変有名な本があり、女学校時代の課題図書だった様な記憶が…。
課題図書だけど…。
女学生時代には読まず…。
何年か前に読んだけど…。
「…。」でやんした。

ふと思うのは、シルバーの方達と嘱託の方達。
あの方達、生活に全く困ってないし…。

前の部署で良く一緒に仕事していたけど…。
10時と3時の休憩中、良く御馳走になって…。
漬物とかお菓子とかお茶とかで…。
「かえって持ち出しで、大変じゃないのかしら?」と思ったし…。

特にアテクシと組んだシルバーの御姐様。
カメラが趣味で、画像処理がパソコンでやるから…。
パソコン駆使していて…。


そして、当事者の方達の行くデイケアと作業所等。
やはり家に籠っていて悶々としていても…。


仕事して…。
自分が何かして対価として報酬戴いて…。
ただ、それだけでない。
「人はバンのみにあらず…。」

自分のした事が一万だとして、一つでも役に立ち、その事で皆が喜んで笑ってくれたら…。

「働くと言う事」「生きがいについて」
そんな事を考えていやんす。


「暇でやる事ないとロクな事考えない…。」
と言う意味もわかりつつあり…。


「人は一人で生きていけない。」、「人間は一本の弱い葦である。」、「葦の中の蓬」、「朱に染まれば赤くなる」と言う意味もわかりつつありんす。

まっ、兎に角、今は前のみを向いて真直ぐ歩いていこうと思うのみでやんす。


仕事が始まり…。
まっ、世間大多数の方からしたら、超お暇で楽〜な仕事でやんすが…。
「仕事すると、やはり何かメリハリが付くわねぇ〜。」
って思っていやんす。



支離滅裂になるので…。
本日はこれまで。




さてさてお話の続きでやんす。
芝居となると初心を忘れない、熱いパロミ。
流石のビー子も…。
「何よ〜。」
「勘弁…。」




「来夢来人」の店内は、完全に恐怖のどん底…。
キーもネェちゃんであるイー代さんに捕まり…。
「オネェちゃん、怖いよ〜。」
で…。
まっ、パロミは、ある意味と言うか完全に芝居の事となると何も見えなくなり、完全に一言「キチ○イ」と同義語、過言ではないので、皆ヒビリまんがななんですが…。




ビー子も
「頭、完全にオカシイんじゃねぇの…。」で…。
用件は、パロミが日舞の先生を紹介してくれると言うので…。
パロミ曰く、
「素敵で面倒見の良い日舞の先生なの。ゲスマ流のハスッパ先生…。是非、是非習って〜。」と言うので。
そこまで言うのならと言う事で、ゲスマハスッパ先生の所に習いに行く事に…。




「尤もパロミは、お花畑に居るだけと思えば良いか…。」と思ってたビー子でやんした。



さてさて。








チャンチャン