人形劇328

夕方、やっと来やんした。
クーラーの延長枠。

で、一晩中、何とかして仮設して…。
これで、涼しくなるわ〜って感じ。

アテクシの住んでいる部屋は三階。
天井が屋根と同じ様に斜め。
だから…。
照り返しでキッと暑いのよね〜んと納得。


クーラーを取り付けている最中、再認識した事が…。
もう過去は振り返らないと楔を打って…。
やるべき事を着実に一つずつ片付けていくと…。
良い事あるのねって…。

執着していたエネルギー手放しさえすれば…。
心のスペースがかなり開いて…。
そのスペースに良いものがドンドンと入ってくる…。
それはつい最近実感している事で…。


オークでもかなり良いものゲットしているし…。
色々な意味で毎日楽しいし…。


日々の生活の中で何か楽しくてワクワクする事を探す事のみ心がけていると…。
ふと思いがけず、楽しくてワクワクする事が舞い込んで来て…。

だからこそ、もう過去を振り向かず生きていこう。
楔を打つ事をイメージとして意識していこう。
今はそれのみをしなくてはと痛感していやんす。



支離滅裂になるので…。
本日はこれまで。




さてさてお話の続きでやんす。
メシ作るのもタルイし…。
金もねぇし…。
で、実家に行って餌喰って、ハバアを上手に言いくるめて何かふんだくって来ようと思った計画がおじゃんになったビー子。
プラプラ歩いてたらアイスクリーム屋さんが…。
で、アイスでも喰うかと…。

店員のイー代さんは、ター坊の奥さんであるビー子に直ぐに気付いたのですが…。
流石は、イー代さん。
知らぬ振りをきめこんだのでした 。










チャンチャン