人形劇327

相変わらず、フラッシュバックを引き起こし…。
暑さと過去の蒸し返しでイラっているアテクシでやんす…。

だからと言ってこんな事何時までもやってらなんない…。

どうすれば良いかがやっとわかり…。
過去の不快感を思い出したら、何かして体を動かす。
フラッシュバック対策にはベストとやっと気付いたアテクシでやんす。

で、本日は、アロマで色々と製作しゃんした。

先ずはクレイのパック。
アロマ精油ケースを見たら、ローズゼラニウムがあり。
まっ、この精油が無難よねん〜で…。
アロマを習った時に、先ず教わり実習に使用するのがゼラニウムだし…。
特に可もなく不可もなくだし…。
俗に言う当たりはずれが無くて無難だし…。


本来は、アロマウォーターでおやりなさいと習うんでやんすが…。
たまたま、冷蔵庫を開けたら精製水があったので…。

乳鉢に先ず、クレイにローズゼラニウム精油を一滴から二滴入れて。
そこに精製水を入れて、練練して…。

ちなみに、作り置きする場合は、柔らか目にしておいた方が良いみたい。
密閉容器に入れたモノを冷蔵庫に入れるんだけど…。
固めに作ると後で大変で…。


お次は、化粧水を作り…。


最後にオイルを作成。
ヘッドマッサージ、フェイスマッサージ用と言う事で…。

アロマの資格の時、フェイスマッサージやらされたけど…。
面倒くさいので、毎日やってたら…。
ホウレイ線?が消えて。
心なしか顔が上がったと言うか、ブルドック顔と言うかタルミがかなり無くなって…。


何か、こんな事をしていたら、いつの間にかフラッュバックは自然消滅いたしやんした。




さてさてお話の続きでやんす。
「アイスでも喰いに行くか…。」
とター坊が言い。
ガーキーは大喜びて。
ター坊は、かなり大甘のオジちゃんみたですね…。



何とアイスクリームショップのオネェちゃんは、イー代さんで…。
「まあ…。」
「ありがうございます。」
とター坊に御挨拶。
ター坊も!。

まっ、ジッちゃもジッちゃん、トーちゃんもトーちゃん、兄貴も兄貴、妹二人もあの調子、挙句に旦那はあれで…。
或る意味、浅○陽子扮するエ○ラ夫人状態で…。




ガーとキーは、「オジちゃん。あの綺麗で優しいネェちゃんと結婚すれば良かったのにね…。」「何で!ビー子おばさんなんかと結婚したの…。」と…。
ター坊は「俺も若気の至りでなぁ…。」と言い…。
すかさず「バカ、何言わせんだよ。アイスクリームと今の話は内緒だぞ!」と口止めする事は忘れませんでした。




かましいブー子。
お持ち帰りのアイスまでゲット。
「すいませんねぇ…。」と言いつつ…。
ゲヘヘ笑いが止まらない。
実家に行って色々とかっばらって来る予定は、キャンセル。
ビー子と遭遇したら…。
で、速攻帰宅する事にしたのでした。








チャンチャン