人形劇326

暑いでやすね〜。
暑〜いと言っても何の解決にもならないんでやんすが…。

完全に夏バテ状態・暑気当たりを起こしているアテクシでやんす。


ふと思うの女学生時代。
科学の先生が、
「同じ暑さでも、俺みたいに痩せた奴は表面積が少ないので、左程暑くない…。」
で…。
アテクシを指し…。
「こう言うデブは、太っているから表面積が大きいので、同じ暑さでも大変…。」
と言われた事を思い出したんでやんす。


で…。
ドラッグストアに寄ったので、どう見てもポカリ○ェットのコピーとしか言えない、ツ○ハブランドのスポーッドリンクをがぶ飲みしていやんす。


今は無き、全家連誌の夏バテ対策に、スポーッドリンクをがぶ飲みしないさいとあり…。
中身は点滴と同じ…。
だけど…。
美味しくする為に、砂糖が大量に入っているので、がぶ飲みすると糖尿病になってしまいます。
ですので、五倍から十倍に薄めて飲みなさいと記載がありやんした。
わかっているんでやんすが…。
そのまま、がぶ飲みしているアテクシでやんす。




さてさてお話の続きでやんす。
ブー子と一緒に居たのは、ガーとキーの二人。
二人まとめてクソガキ。




ガーとキーに使用したのは、少年サイボーグの片貝健吾人間版でやんす。




で、「オジちゃーん。」となり…。

ビー子だったら、オバちゃんと言ったら…。
その点はガキ二人共も心得ており…。
ター坊に肩車をして貰ったりして…。




で、ガーキはター坊に色々と甘えて









チャンチャン