人形劇196

本日、超大変なアクシデントが発生(>_<)

旧居に居る時、ウオッ●●●トを付け変えて…。
買ったばかりだったんで、持って来やんした。
思いきって、付ける事に…。

その時にあの禍々しい出来事が発生(T_T)
トイレの水道の主水管を閉めようとしたら、水道管が外れて…。
どうしょうかと…。
何とかしなくちゃと思って…。
ヒレホセハラヒレ…。
我に返り、やっとの事で元栓を閉めて…。

数分後、一階の人と二階の人が怒鳴りこんで来て…。
謝り倒して…。

旧居の時に使用して放置していた古いカーテンが良くも悪くもあり…。
それに水を吸わせて…。

別棟に大家さんが住んでおり…。
10時を回っていたけど…。
謝りに行き…。
当然、露骨に嫌〜な顔され…。
まっ、当然と言えば当然よね〜。


トイレの水道管のみポタポタと水は垂れて…。
管の下を塞いだけど…。
そこにバケツを置いて、一時間置きにバケツの水を捨てて…。


ふと思ったのは、今まで当然と思って感謝していなかった事が多々あるなって…。
旧居は会社の構内…。
確かにウザかったけど…。
色々と皆がしてくれていて、本当に助けて貰っていた…。
それを当り前と思い、何も感謝していなかった…。
それは、今回の事で良くわかったし…。

音信不通になっている彼との事もある意味全く同じ…。

色々な意味で廻り回って自分に帰ってきた。
一言、ヤキが廻ったと言う感じ(>_<)

「だけど…。」
「これが一人で生きて行く事。自分の足で立つと言う事なのかしら?」
そう良いキッカケかもしれない…。

頑張らなくっゃと思っていやんす。



当然、電話したのは自分のお家でやんす。
電話に出たのは、母親であるオー子さん。

「ババア。テメェ。何ざけた事したんだよ!アタシの荷物全てター坊の所に送りつけてくるなんて…。ババア、オメエ、一体、何考えてんだよ!!。」と素晴らしく素敵な言葉を母親に言ったビー子でんす。


母親のオー子さんは「もう、こう言う事はこの際、ハッキリした方がいいんじゃないですか。何時でも家とターさんの部屋の往復。何かあるとターさんの部屋で遊び呆けて…。ほとぼりが冷めたら、御帰宅。何時までもそんな事ばかりしていて…。そんな事何時迄も通用すると思っているの?アンタ、本当にこれから先、一体どうするつもり。自分の人生、いい加減少しはキチンと考えた方がいいんじゃないの!アンタは、もう家に帰って来なくていいからね!」と言い放ち…。


まっ、ビー子としては、この生ぬる〜い生活、止められないし…。
だってねぇ…。
美味しいもん…。



さてさて…。



チャンチャン