人形劇270

チョコを散歩中の事でやんす。

これを書くと…。
「今度は統合失調症になったのかい?」と言われそうで…。

まっ、いいかでやんす。
だって、常にこの調子だし…。
皆、或る意味、アテクシに免疫あるから…。


本当に久しぶりと言うか、何年か振りにカウンセリングの神様及びハイヤーセルフが御降臨されました。

「もう進むべき道は明確になっている。誰の所に行けば良いのかも、その為に何をすべかの答えは全て出ている。
後は、あなたがどれだけ今、歯を食いしばり踏ん張れるか否かの問題だ。
後は、貴方がどれだけ頑張れるか次第。」
と耳元でシッカリと囁いたと言うより、御指導・御鞭撻をされました。


まっ。
色々と考えた一日でした。




散々、泣くだけ泣いて話し出したクーちゃん。
実は、クーチャンも同時期に結婚式を挙げたのですが…。

ビー子やキューちゃんに結婚式の連絡が入ったのは前日。
当然、結婚式に出席出来ず…。
ター坊は、珍しく翌日から出張。
ビー子も、ター坊に付いて行く予定で…。
尤も、ター方からすると、放っておくとと言うか少しでも目を離すと何をしでかすかわからないビー子。
「ペットの犬・猫の方より始末悪い…。」と言いたい、内心思っているター坊ですが…。

日帰りの場合なら何とか大丈夫なのですが…。
泊まらなくてはいけないこの場合は、ビー子の母親のオー子さんに連絡をして…。
日中から帰宅するまで実家に預けておけば良いし…。

キューちゃんは、旦那のサーさんと旅行中。

クーちゃんは、女蛆虫であるゲスミキから
「アンタの結婚式だもん。皆、誰も来ないのよね〜。」とタップリと嫌味を言い放ち…。

クーチャンは、それが原因でワーワーと大泣きをしたんでやんす。



チャンチャン