人形劇152

本日は時間があったので、読書をしやんした。

1冊目は「人格障害の臨床」創元社刊でやんす。
一言「此処は何処?私はたあれ?」でやんした。
難しくで何が何だかわかりましぇーん。
これは、かなり実力=腕のある熟練カウンセラー向けと思いやす。


2冊目は「冷淡な脳 サイコパス」星和社刊でやんす。
こちらも、一冊目の「人格障害の臨床」と全く同じ感想でやんす。
とは、言え、サイコパス人格障害は、統計学上0.75%、約1割で…。
「逃げるが勝ち」「君子危うきに近寄らず。」と言う言葉を再認識。
又、チェックリストも付属しており役立つかもと思いやす。


3冊目は「自己愛人間」小此木圭吾著、ちくま文芸文庫でやんす。
流石、小此木大先生の一言。
カウンセリングの勉強をすると、この方の名前は絶対外せないし…。
幾ら無知無教養なアテクシですら名前は存知あげている方だし…。

初版は1992年だけど…。
やはり…。
第12印とあり…。
ロングセラー、「時代を越えて」…。
凄いわぁ〜のみ。
ちなみに付箋紙だらけで…。


4冊目は、<自己愛の構造>講談社選書メチエでやんす。
こちらは、第一冊目の「人格障害の臨床」と全く同じ感想でやんす。




さてさて、お話の続きでやんす。
大激怒したシスターは「レイ、お前は神敵とみなし神罰を与えてやる!おめぇら、このアマ片付けな!!神敵には何をしても構わない。たっぷりと神罰を与えて、口のきき方を確りと教えてやんな!!!。」と手下の二人に命じたのでした。

手下二匹のヘッドは、ZCガールで、素体はトライアドのオタクボディでやんす。
衣装は、ドールズフイギュアのバットガールの黒と白でやんす。


ただ、このオタクボディ、衣装を着せるのが本当に大変で…。
ドライヤーがフル回転…。
「本当!手と足の着脱、大変だったわぁ〜。」が感想の一言でやんす。



チャンチャン