人形劇661

朝起きたら、窓から東京タワーが見えて…。
「時間があれば行きたいな〜。」と思っていたアテクシで…。
隠れた穴場である「蝋人形館」行ってみたくて(^_^;)
かなり面白いお土産も売っているらしいし…。
大昔、「いいとも」で放送されていて…。
店員さんが「マジ?こんなの買うんすか?」と言う代物がゴロゴロあるらしく…。
で講習会に行ったアテクシで…。
色々と学ぶ事が多々あり…。
結果的に過去のトラウマを浄化=昇華するだけ…。
「あんな事が嫌な事が沢山あったけど、それは全て必要不可欠な通過儀礼だった…。」
「今の自分と幸せがあるのは、そう言う嫌な事が沢山あったから…。」
と思える日はキッと来るだろうなって…。
今身近に居てくれる人の手を決して離さない、それだけ…。
今は、余り色々と人間関係を含め手を広げる事はしない。
スータンは、会社に行けば当たり前の様に居てくれるけど…。
普通に生活してたら、ああ言う上長に会う事は、僥倖なんだし…。
一人でも巡り逢えたら、御の字。
それが逢えたんだから…。
色々な意味で感謝しなくてはいけないと痛感したアテクシでやんした。
当たり前と感謝しないと…。
どうなるかと言う事の余りにも高過ぎる授業料を払ったんだし…。
スータンと今のカウンセラーの先生、2人がしてくれている事、それを一人で全てやってのけていたのは、他ならぬ東京の彼で…。
もう彼は居ないけど…。
彼のしてくてくれた事分解すると、スータンと今のカウンセラーのお兄ちゃんになるんだし…
だから、あの人達の手を離さない様にと思っていやんす。
そして、去った人は去った人。
過去を振り向かないで、過去の事は過去、浄化して昇華したら…。
又、新しい人に巡り合える、そんな気がするし…。
不思議と確信しているし…。
まっ、ボチボチとやっていこうと思っているアテクシでやんす。


さてさてお話しの続きでやんす。


魔宮の主の正体は何と何と…。
バツオでやんした。
ここは、キョンシー大魔王バツオの館でやんした…。


サイコバス(自己愛性人格障害)の帝王・大魔王のバツオ。
まさに全世界のサイコパス達の鑑・教科書そのもの…。
人を愛する事は一切出来ないし、それ以前に人を愛する事なんてバツオの辞書にはありやせん。
自己の言動の責任、即ち人生の責任を取る事もバツオは出来ないし、それ以前に全く理解していやんせん。


気に入らないと、直ぐにピストル抜くし…。
マシンガンぶっ放すわ…。


挙句に、剣だすわで…。
手下達も命幾つあっても足りない…。
まさに使えるのは命がけ…。
パワハラなんてもんじゃないのが、キョンシー大魔王であるバツオに仕える事でやんす。
凄まじきものは宮仕えなんてもんじゃなくて…。
「まさに命がけ、命幾つあっても足りないよ…。」
でやんす。

さてさて…。