人形劇660

本日は、上京しやんした。
福島に出て、そこから新幹線の予定でやんす。
キチガイ爺さんの御機嫌を見計らい、福島の駐車場の鍵をゲットしたのは良かったんでやんすが…。
先ず、キャラメルをペットホテルにブチ込んで…。
で、福島へ。
駐車場の入口が全くもってわからず…。
で仕方ないので、県庁に車をブチ込み、新幹線に乗ったアテクシでやんす。
少しは人の話をマトモに聴いておくんだったと大反省しきりのアテクシでやんす。
久しぶりの東京。
もう人当りしてしまったアテクシで…。
ホテルで何処にも出かけず、寝ていたアテクシでやんす。


ペットホテルに入れられてブーなこの御方。


さてさてお話しの続きでやんす。


地の底から割れるような大音声が鳴り響くと…。
何時の間にか大魔王の登場で…。


かなりビリビリ・イライラしている御様子で…。


爺やでもある魔術師が挨拶をしようとしたら…。


さあ大変…。
爺さん、腰抜かしちゃたよ…で…。


「どうか命だけはお助けを…。」
と懇願する魔術師爺さん…。

さてさて…。