人形劇662

本日は、死んでいたアテクシでやんした(^_^;)。
何とか起きて(^_^;)。
ペットホテルに行ってキャラメルを引き取って来て…。
と言うのも震災と原発の関係で、営業時間は、朝9時半から5時半迄で…。
昨日の講習会が終わったのは、夕方5時でやんして…。
それで3泊2日となったんでやんす。
引き取って…。
車中では、ずっと「ブニャ〜。」と鳴いており…。


さてさてお話しの続きでやんす。


そこにバタバタと飛んで来たのは、コイツでやんす。
小悪魔のノアールでやんす。


魔術師の爺さんが、「この者は、未だ小童ですが、使える者でございます。」「魔界随一の小悪魔でございます。」と言うと…。


キョンシー大魔王のバツオは一言、「なら良いけどな…。」と鼻でフンと笑い…。


「まっ使い者にならなければ、鍋にでもブチ込んでスープの出汁にでもするだけだ…。」
と一言言い放ち…。
まっ、冷血通り越し、血も涙も皆無のキョンシー大魔王のバツオで…。
魔術師の爺さんも小悪魔も内心ゾーッとしていやんす。

さてさて…。

チャンチャン