人形劇663

本日は、少しずつ人形劇をアップしており…。
ふと思う事が…。
「過去は過去だし…。」
「何かどうだって良いわ〜。」
「悪い夢を見ていた…。」
「過去の怨霊と亡霊に祟られて…。怨霊も亡霊も全て自分が作った幻影そのもの…。」
「今は、もはやあの人達は居ないんだし…。」
「本当に、私、一体、何してんだか…。」
と思う本日のアテクシでやんす。
セルフセラピーカードは、課題があって…。
誰かに協力して貰って、感想のみ記載して提出しないと駄目。
大概は、無意識のカード、青と白は抜いておくでやんす。
その説明を講習会で受けて…。
その他諸々、スータンに言った時…。
「皆にやって良い〜。無意識のカード抜いておくから〜。」と最後に言ったら…。
「当たり前だ!」と言われた本日のアテクシでやんした。
大昔、本部長が「あの工場には、40前後の♂で一人だけ凄い奴が居る…。」
と言っていて…。
凄いと言った意味も、誰を指していたのか、やっとわかった本日のアテクシで…。


猫マジロ。


さてさてお話しの続きでやんす。


こちらは、場所が変わって娑婆でやんす。
ビー子の爺ちゃん、婆ちゃん家でやんす。
町中で商店を営んでいやんす。


御祖母ちゃんが「お父さん一寸、買い物に行って来ますから。悪いけどその間店番していて下さいな。」と言い買い物にスタスタと…。


「行って来いや。気付けてな。」と言い…。
まっ、何処でも老夫婦はそう言う淡々とした会話していて…。
極ありきたりの風景でやんすね〜。


そん〜な平和な日常生活の一コマをかき乱すかのようにやって来たのは、この♀。
ビー子でやんす。
「コンビニでトイレ借りても、何か買わない訳にはいかないし…。」
「そうだ!爺ちゃんの所に行って、クソして来んのが一番。タダだし…。」
「一番金かからないし…。」
「本当に経済的!」
「私って天才じゃない…。」と心中呟いていやんす。
尤もビー子の天才は周囲から天災以外の何物でしかないのですが…。

さてさて…。