人形劇664


こちらは、上京した時に自分用と実家用に買いやんした。
「美味でござぃまっすう〜。」だけど…。
量がねぇ〜。
「小さッ!」で…。
サイズは、普通のモノの半分程度の大きさで…。
「まっ、味は良かったので、まっ良いか…。」でやんす。
本日は晴れてたいので、大物を洗ったアテクシで…。
カーテンも洗うと気分が違いやんすねぇ〜。
色々な意味で洗濯しないとと思った本日のアテクシでやんした。


さてさてお話しの続きでやんす。


そこにやって来たのは、ビー子でやんす。
「御爺ちゃん、こんばんわ〜。」と言うビー子。


「おう。ビー子か。上がっていけや…。」
と御爺ちゃんが言う間も無く…。


「クソしたいの。悪いけどトイレ借りるわね〜ん。」
とまくし立ててトイレに脱兎の如く、速攻ダッシュで駆け込むビー子ちゃん。


当然、御爺ちゃんは何時もの事とは言え…。
口あんぐり…。

さてさて…。