人形劇90

チョコを洗いに出し…。
それをネタにして休み時間、皆に話したら…。

オジちゃんは「あの馬鹿犬に…。」と笑い…。

工場長は「アイツらのシャンプー代、人間よりも高けぇんだよなぁ。洗濯機にでも入れて洗ってやれよ。」と言い放ち…。

トドメにオ兄イさんは「ホースで水かけてやればいいんだよ。」と言いました…。

とは言え、散歩中、何か楽しくて…。
だって…。
本音を言うと、今迄、チョコを触りたくなかったの…。
だって、一寸触ると、土埃が舞い上がるんだもん…。
↑「自分の所の飼い犬なんだぞ!!本当に呆れた奴だな。公的機関に動物虐待してるって言うぞ!!」と言う、素晴らしく素敵なコメントが寄せられる事は承知しております。


今は、触ると土埃舞う事が全く無く…。
やはりプロの仕事はやはり違うと思って…。

来月から煙草も上がるしさ…。
禁煙したら…。
毎月、洗いに出しても…。
二月間隔で出してもと思っておりやす。



今回のセットは、又、ジェニーのパラダイス「冬物語」でやんす。


ブー子の素体は、今回、クールガールの葛城ミサトの素体に変更しました。
この素体、平胸=貧乳なので…。

服は、バービー人形の服でやんす。
生地も伸びるし、素体が貧乳だったので、ピッタシカンカンで…。

設定としては、妹のブー子が実家に里帰り。
そこに、オー子さんの弟、ピー子、ブー子、ドメにとってはオジさんが来たと言う設定でやんす。

伯父さんの素体は、トライアドの男性素体でやんす。

何処にでも、一人位は居ません?
伯父さんだけど…。
…の意味は、かなり…。
俗に言う相当困った人…。

良く言えば少年の夢を忘れない…。
身も蓋も無くハッキリ言えば、困ったそのもの…。

「伯父さんだけどねぇ…。」なので、ダケ伯父さん。

ダケさんが、ブー子に対し「旦那が仕事と忙しくて構って貰えず淋しい女だな!!オメエは…。」
「もしかして仕事にかこつけて、何処かに女居るかもな!!。」と言ったら…。

ブー子は、「旦那だって好きで朝から晩まで働いている訳ないじゃない。家族を守る為に小便から血が出る位に頑張ってんのよ。そう言う時は、自分でしか出来ない自分の問題解決すればいいのよ!!」と言ったばかりでなく…。

「何でもかんでも直ぐに浮気とか言うの止めてくんない。そう言うのはゲスの勘ぐりって言うのよ。自分がゲスだし、常日頃の自分の言動でそう考えるのかしらね!!世の中にはアンタみたいに其処ら辺に薄い精液ばら撒く事ばかり、常に女こさえて、女房に愛想尽かされて出て行かれても、その女家の中に引き摺りこんで、自分のパンツ洗わせるアンタみたいな最低最悪の馬鹿、一言で言うゲス野郎ばかりじゃないのよ。アンタみたいな人間の屑と同じ位にね、キチンと働いて女房、子供を守って、女房を決して泣かさないマトモな男も同じ位に居るのよ。世の中の男、皆が皆、全員、アンタみたいなゲスばかりじゃないし、少なくても家のはアンタと対極的にマトモな男よ。世間大多数は皆そうよ!!少なくとも世の中アンタみたいな奴ばかりじゃないし、アンタみたいなのと結婚しないし、家のとアンタを一緒にしないで。味噌糞一緒にしないでよ。本当に不愉快!!」とガーッとぶっ放したのでした。


チャンチャン