人形劇70

つい最近、部屋を片付け出しておりやんす。
ピアノの周りを片付けて…。
一寸、鍵盤を触ってみやんした。

又、ピアノを弾くではなく触っている今日この頃のアテクシでやんす。
ふと、色々と片付けていたら、ギロックとカバレスキーの楽譜が出て来て。

腕も無いのに、何か惹かれて購入した楽譜でやんす。
幸い、模範演奏の媒体も出てきたので…。

「これでお金を戴く訳じゃないし…。」
ギロックの「森のざわめき」特に「秋のスケッチ」は何がアテクシの心境にピッタリ…。

指は完全にもう動かないし…。
ブルグミュラーの一番、何とか鍵盤を触って…。
弾いて…。

NHKの教育番組で、時折放映するピアノ講座の楽譜。
「お父さんの為の…。」も出現。
「喜びの歌」「上を向いて歩こう」「別れの曲」「花」は何とか…。
「少年時代」は、途中までで…。
「イマジン」と「スカボロフェア」は歯が立たず…。

「別れの曲」は何か好きで…。
他にも楽譜がもう二つあるし…。

練習して「別れの曲」と「秋のスケッチ」は何とか鍵盤を触れる様にしていこうと思っているアテクシでござんす。




今回は、ヘッドがガッチャマンの初期版。
素体は、ガッチャマン後期版の素体。
ルビーに着せていた浴衣を着せかえたんでやんす。
商品見本では、ガッチャマンの初期版が着ていました。
やはり、コチラに着せた方が良かったなと思っています。
設定は、クーチャンも浴衣にお召換え。
ミサさんとルナちゃんが踊り、シーちゃんは、三味線等の鳴り物担当。
バカと言うか無芸なキャッ子は、客の接待。
とは言っても、「漁火」から届いた食べ物をお客に持っていくだけのお話。

高峰先生が、大バトル中のビー子とキャッ子の間に入り…。
「何やってんだ。お前ら二人。」
まあ、そこまでは良かったのですが…。

当然、この先生。
何時もの十八番が出てしまい。
「ビー子。オッパイ見せろ。若い女の人は今、乳がんが多いから診てやるよ。キャッ子、お前でもいいぞ!!」と言ったから、更に火に油どころか、火にガソリンを入れた事となり…。
「ざけんな。バカ!!このエロ医者。人にオッパイ見せろとか抜かす前に、テメェがチ○○ン出しな。見てやるよ!!。」とビー子はブッこいて…。
キャッ子も「そうよ。そうよ。チ○コ出せ。チ○コ出せ出せチ○コチ○コ」と言いだして…。
もう仲裁にも何にもなりゃしない…。

漁火の店内は超大変。

シーちゃんもカー子止められず…。
ミサさんもルナちゃんですらも止められない…。
もう誰も、この二人、特にビー子を止められないと言う状態となってしまい…。

さてさて…。
どうなる事やら…。

本日は、これまで。


チャンチャン