人形劇431

先日、インフルエンザの注射を受けたアテクシでやんす。
常日頃の言動が言動なんで…。
アテクシが注射と言うと皆さん確実に笑いますけど…。
まっ、いいかって感じでやんす…。


説明書を読みやんしたら…。
今年は、新型インフルエンザのワクチンも入っているんだそうでやんす。

願わくば、どうか今年はインフルエンザ流行らないででやんす…。


何故?注射を受けたかと言うと…。
上京した時、一度、インフルエンザに罹り…。
帰宅後、3日程度熱でうなされたからでやんす。

あの時、サクラはずっと枕元に居て…。
目を開けるとサクラが眼に入り…。


ふと思うのは、「サクラの奴、成仏してくれたかな?」でやんす。
そして…。
「サクラが今居てくれたら…。」と思うんでやんす。
本音を言えば、東京で会ってくれた彼が身近に居てくれたらでやんす。
何か…。
本日は…でやんす…。
色々と凹んでやんす…。
まっ、身から出た錆でやんすが…。
只今、かなり凹んで落ち込んでいやんす…。





さてさてお話の続きでやんす。



スリーラブのラブ注入=突くのみのカウンセリングが続く日々で…。
スリーラブがビー子に、
「この間飲んでてて、逆ナンお持ち帰りよ。いいでしょ…。」
ビー子としたら…。
内心、「まあ〜。呆れた」で…。
「しょうがないわねぇ〜。」と言い…。



「若い男って肌が綺麗で良いのよね〜。チ○コも固いし…。臍にバンーと着いてさ。」
「握ったらバンバン音がして…。一晩中噴水ショーよ…。」と
完全に呆れ果てているビー子で…。
「良くそう言う事平気で言うよ〜。」で…。



挙句は聖水プレイ・排泄物プレイの話となり…。
流石のビー子も完全に耳を覆ってしまい…。




さてさて。




チャンチャン