昨日、ローをアップして…。
何か足りない…。
ファーを付けるのを忘れてしまい…。
付けたら…。
ゴーカーの一言。
豪華じゃなくて、ゴーカーと言う表現がピッタシカンカン。
話は脱線しますが、宝塚もゴーカーさ、何か忘れていると思いゃせん?
尤も、演劇雑誌を見ますと、レビューは景気の産物で、景気と比例するんだそうで…。
それに、劇団四季もありやんすしね…。
以前は、クレージーフォーユーも演していやんしたし…。
青山劇場が、オープン当時は四季が殆ど…。
今は、四季専門劇場が開設されたので、以前程ではないと記憶していやんすが…。
その当時、35ステップスが上演されており…。
良かったでやんすね。
今は、続編の5?ステップスがかかっているらしんでやんすが…。
以前、宝塚OGの鳳○さんが、「宝塚は無限…。」「常に進化している…。」とテレビで言われていたけど…。
たまたま、その当時、ヨサコイソーランがテレビで放映されていました。
特に凄かったのが、北大?と今村組?
北大?チームは、初め男女混合で、次は綺麗何処のオネェーチャン達が踊って、オアニイサン達、全員は後ろに引っ込み…。
一瞬「ケッ!!つまんない。」と思いやんした。
半被が大量に宙に舞い…。
オネェーチャン達全員が引っ込んで…。
下帯姿の筋骨隆々なオニイチャン達の大群舞…。
テレビで見ても、あの迫力に押されやんした。
美丈夫と言うかバルキーマッチョの大胸筋ドンドン、腹筋ボコボコのカッコいいオアニイさん達のあの迫力…。
宝塚では絶対に不可能…。
男役だって、元々は女の子だし…。
まあ、或る意味、若いオネェちゃん達の下帯姿での大群舞…。
客は大喜びでしょうけど…。
四季のクレージフォーユーでも、大ダンサーの加藤敬次?さんが上半身裸で踊っていて…。
もし、四季がフイナーレーで、全員羽背負って、大階段で降りてきたら…。
とは言え、又、テレビに出ないかしら?
鳳○さん…。
以前、某国営局の昼の放送番組で、「私は綺麗、だけどアンタは不細工で駄目…。」と小田切○アナウンサーに言っておりやんしたね。
流石は小田○アナ…。
「ヨッ!!○節…。」
流石に危ないと思ったんでしょうかね…。
ヘラヘラ薄ら笑いで誤魔化し…。
その時、何かウイットに富んだ言葉で返せば面白いのに…。
又、何かゃってくんないかしら…。
ツ○ちゃん。
アタクシも人の事言えないけど、頭の中、脳味噌にシワが無いんじゃないかしら…。
それで、脳味噌にシワの皆無なツ○ちゃんなのかしら…。
本名で、ツ○ちゃんなんだろうけど、どう見ても、そう思うのはアテクシだけでしょうかね?
話は変わるけど、ふと思い出したのが矢島美容室。
そんなに違和感が無いし…。
彼等が芸達者で器用だからが主な理由だろうけど…。
日本は、歌舞伎があるし…。
当然、女形の存在があるからかしら?
一瞬、思ったのは、和田ア○オ。
あの歌声に、特に憲武が似ていて…。
ちなみに、題名のない音楽界で、ア○オの声を機械で測定したら、男声なんだと言う事を思い出しやんした。
元々の素体は、キャットウーマンコミック版でやんす。
オークションで落札した衣装を着せてありやんす。
ハンドは、アスカ(CG6)の方のハンドを流用しました。
雰囲気的には、避暑地のマダムと言う感じ。
上品で素敵だなって感じ。
だけど、それではチッとも面白くないし…。
「そうだ!!」
ミサとルーちゃん、レズ夫婦のお店に居る従業員と言う設定に。
だけど…。
単に綺麗だけじゃね…。
アテクシが乙女時代に良く行っていたゲイスナックのマスター(ママ)は、話が聴き上手。
そして、手相占いが大得意でやんした。
皆、話を聴いて貰ったついでに、占って貰いたくて言っていたみたい。
カウンセラーと占い師、スナックのおネェちゃんは、同義語でやんすから。
テレビで見ていたら、大阪の方だったかしら?
お店のママが占い師としても大変に優秀な人で、スナックだと大抵、中高年の男性客が主だけど、そのお店は常連さんに、女性客も多いんだって…。
コイツは、占い師としても評判のおネエちゃんと言う事に決定。
ビー子が、ミサとルーちゃんの店に良く来ているのも、占いをしに来ているから…。
そうすれば、話の脈絡はつくし…。
タチの悪い酔っぱいには…。
ムチでビシビシ…。
かなりのドエスな部分もあって…。
ちなみに、キャットウーマンもムチ持っているし…。
名前は、
キャッ子に決定。
とは言え、占い師のキャツ子も実はビー子が大の苦手…。
ビー子は、自分の都合の良い事しか聴かないし…。
その都合の良い話もピー子のその時の御機嫌と気分次第…。
スイッチ入ると始末に悪い〜ビー子ちゃん…。
プレイでムチで叩いたりしたら…。
御機嫌が悪くて気分が乗らない時にやったりしたら…。
何が飛んでくるかわかんな〜いビー子ちゃん。
良い占い師さんは、世の中は不完全で歪んだモノ、綺麗事では決して生きていけない、清濁合い合わせて呑み込む?って事をしていますけど…。
自分に都合の悪い事、御機嫌が悪くと気分が乗らない時は、何かにつけスイッチが入るビー子ちゃん。
そう言う時に、常にビー子とキャッ子の取り成しと仲裁に入るのは、ママのミサとチーママのルーちゃん。
ミサとルーちゃんは、常に「勘弁して欲しいわ〜。」「たまんない〜。」と常にぼやっき放し…。
二人から、ビー子にスイッチを入れたキャッ子は、後で常に厳しく叱られ放し…。
キャッ子は「本当に泣きたいよ〜。」「辛いよ〜。」と常にお店のトイレで泣く事しきりでやんす。
何かビー子って凄過ぎ…。
チャンチャン