で…。
御部屋をゴソゴソしている最中…。
こちらを見つけ!(^^)!
「そうた！」
と閃きやんした(^_^;)
只今、一人バカウケ中(^_^;)
さてさてお話の続きでやんす…。
「ルビックの奴、ウラナーシ(占い師)は、ローガァ(論外)とか言ってたけど…。占い師、あの人達の社会的立ち位置ってわかってんのかしら?今は、カウンセラーが増えたけど…。それも１０年近くの話。大昔は、占い師達の社会的貢献があってさ。」
と言うビー子ちゃん。
「ああ、母親が年下の男と結婚したのは良いけど…。奥さんは歳取って婆になるけど反面娘は綺麗になって、再婚相手のバカ男が娘に手出して…。まさにフランス映画の様な事に…。」
と言うクーちゃん。
「母親が母親でなく女になって娘に嫉妬して攻撃してしまい…。その時に役所等に掛け合ってシェルターに橋渡したのは、１０年前以上だったら、占い師と言う人達。新✖の母じゃないけど…。」
と言うビー子ちゃん。
「あそこ、常に口頭試問で上から抜き打ちで『占い師はどう思うか』って聞かれるから…。一歩間違って答えたらタップリと説教もんだもん。玉石混合で、良い占い師も居れば同じ位にそうでないのも居ると答えないといけないのに…。この私でもそこは、知っていますってぇの。」
と言うクーちゃん
さてさて…。
