人形劇2236


かなり古いネタでやんす…。
こちらは、薄皮饅頭でやんす…。
スーパーの見切り品コーナーでゲットしやんした…。
個人的には、漉し餡の方がだけど…。
殆ど半額なので、まっ良いかでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす。


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「ドンブリーズは電話相談でなく対面もしているし、電話相談では後発、ナメ猫は、アトラクションスペースの一環で占い師置いているから、社員の一人が占い師で他の人達を監視。客に変な事言ったら、その社員・店長がその占い師の首根っこ掴んで、客に平謝りだし…。」


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「そうらしいねぇ…。」
と言うクーちゃん。


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「ドンブリーズ、カウンセラーの質が酷いし、もはやどうしょうも無い人達のみ。精神病理と隣り合わせ、特にスリーラブなんて境界性人格障害で通院中、それがヘッドだもの、下のカウンセラーの質とレベルも推して知るべし、モンスター占い師よりも酷いなんてもんじゃないから…。ドンブリーズが余りにもで呆れてマトモなカウンセラーが疲弊して辞めたら後任は置かず補充せず、占い一本になったんですぇ…。」
と言うビー子ちゃん。


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「占い師からも呆れ返られた挙句、『あんな人達だけと一緒にしないで。』と言われる電話カウンセラーって…。ねぇ…。私よりもバカだし~ぃ。私、自信ついちゃった…。」
と言うクーちゃん。


さてさて…。