人形劇3850 番外編 大雪

こちらも古いネタでやんす(^-^;

たま~に、この手の大当たりが紛れ込んでいるので…。

半額見切りコーナー漁りは止められない…。

 

この間、スータンと話したら…。

ハーロックは、今年になって辞めたみたい…。

噂によると、行政書士と社労士のみならず司法書士まで取得して開業したみたい…。

ストレートで東工✖を現役合格…。

結婚前に、運試しで福✖の社会人入試受けたら当然合格。

本当に頭良いから。

行政書士と社労士のみならず司法書士も取得するのは、ハーロックにとっては朝飯前な話かも…。

今、思うのは、「あんな人って居るんだ…。」の一言。

まさに阿修羅と皆はハーロックを呼んだけど…。

阿修羅は、神様だけど悪神、悪魔なので極楽浄土や天国には居ない。

かと言って神様なので地獄にも居ない。

第三の世界、何かも善悪等全てを超越した世界に居るみたいで…。

大天狗さんとか鬼神とかの居る世界に居るし、それの親玉みたいな御方だし…。

全てにおいて桁外れ…。

もはや人間離れしているから。

今、思うのは、世の中には、あんな人間離れした人、超越した人、俗に言う超人って呼ぶしかな無い人、「もはやアイツは人間じゃない。」としか言いようがない人って居る、そんな人を見たのだからそれはそれで…。

てな事を思っていやんす。

 

 

 

さてさてお話の続きでやんす。

本日は、大雪と言う事で番外編でやんす。

 

「歳時記によると、『山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節ということから大雪といわれたものでしょう。本格的に雪が降り始めるころ。』なんですってぇ。」

と言うビー子ちゃん。

 

「寒くて手がかじかんだ時には、カイロ。此処にあるあるホッカイロ。」

*1ケラケラなビー子ちゃん。

 

(*`艸´)ウシシシなター坊。

もう本当に嫌ですね~。

どっちもどっち…。

品がないと言うか…。

お下劣お下品そのもの…。

 

さてさて…。

*1:´∀`