人形劇3630 番外編 芒種

本日はグロ注意。

気の弱い方や神経が繊細で細やかでデリケートな方は見ないでくださいね。

ヘッドが一つ余っていたので…。

ガンダムマーカーで眉毛とルージュを上書きしてみやんした。

やはり…。

細かい面相筆でやらないと…な仕上がりに…。

色々とフイギュアって奥が深いでやんすねぇ…。

先ずは、ガンダムマーカーの消しペン買ってこないと(^-^;

 

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、芒種と言う事で番外編でやんす。

 

「芒(のぎ)のある穀物や稲や麦など穂の出る穀物の種をまく季節ということから、芒種と言われているんですってぇ。」

と言うビー子ちゃん。

 

「芒って、米や麦などイネ科の植物で、花の外側についている針のような突起のこと。禾とも書くんでってぇ。此処の芒?」

とまたまたモミモミしてるビー子ちゃん。

 

「俺の芒?」

(*`艸´)ウシシシなター坊。

もはや注意したり窘めたりするよりは…。

倍返しでやる事にしたみたいで…。

ター坊は、外科医なので一般人と異なり常に腹と肝がすわっているので、一寸やそっとの事では驚かないのでやんすが…。

 

さてさて…。

 

 

 

や麦などイネ科の植物で、花の外側についている針のような突起のこと。禾とも書きます。