1/6フイギュアに持たせると…。
こ〜んな感じでやんす…。
人形劇での設定は…。
ター坊はそれなのと言うか本当は相当偉い人で…。
とは言え、机に座っておらず、自ら現場に入り…。
現場最高責任者自らが、ラインに入っているので、リアルに今、現場での仕事の進捗状況及び人間関係も含め全て熟知し把握しており…。
その為に常に適切な指示を出せて結果的にラインは円滑に進むから…。
底意地悪婆さんルビック夫人、一言で言ってエセ・インチキカウンセラー=カウンセラーもどきである婆さんから「たかだかコーイン(工員)なのでござぁまっすぅ〜。」と言われても笑っているのはそれ…。
何も知らず、ただ勝手な熱を吹いているだけ…。
一言で言って、ルビック夫人が相当な世間知らず=バカであると実証しているお話なのでやんすが…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「今日は芒種、『稲や麦など穂の出る植物の種を蒔く頃のこと。 稲の穂先にある針のような突起を、芒(のぎ)といいます。この頃から、雨空が増えていきます。』なんですってぇ…。」
と言いだすビー子ちゃん。
「貴方の芒(のぎ)はどうなのかしら~ん。おまけに楽器の日でぇ…。」
と言い出すビー子ちゃん。
完全ガチギレ寸前のター坊。
「芒(のぎ)芒(のぎ)…。」
とはしゃいでるビー子ちゃん。
この後、どうなったかは…。
知らない…。
さてさて…。