こちらは一言で言うと不審者電話撃沈装置。
電話機の受話器がコードレスで…。
こちらは、受話器と本体の間に設置する物で…。
返品しようかと思って…。
入浴してたら…。
「そうだ!」と閃いて…。
と言うのも…。
大昔、超が幾つ付いても足りない底意地悪婆さんカウンセラーのカルロッタから、薔薇雑貨店を教えて貰い。
インテリアで電話機を御購入。
以前は、分配器で使い分け…。
普通の電話機は留守録音とナンバーディスプレイ表示装置として使っていたので…。
試しにインテリア雑貨電話機に接続したら使えやんした(^_-)-☆
今思えば、カルロッタは気の毒で可哀相な奴かも…。
医師、それも最高学府を出て白い巨塔で大活躍して玉の輿に収まった娘と逆玉の息子に体よく追っ払われて…。
それにグレートマザーの尻尾も掴めたし。
超が幾つ付いたも足りない底意地悪婆さんカルロッタがインテリア雑貨店を教えてくれたんだし…。
これを購入した理由ですか…。
地元の公的機関と言うか住んでいる地区の公的機関は、６５歳以上の世帯には希望者には無償貸与しているそうで…。
別の公的機関から、電話があり、設置したらと言われて…。
かなりと言うか相当嫌な話。
当事者の命運は保護者が逝ってしまってからが対極的。
保護者次第の部分があって…。
命運が真っ二つ。
福祉関係者も心暖かく優しい方達も居れば、同じ位そうでない方達も居て。
児童文学のオリバーツイスト、家なき子、ミュージカル「アニー」等々。
とんでも福祉関係者が出て来るから。
nakanishishigeru-art.at.webry.info
こちらは、福祉関係者や当事者なら誰でも知ってる話。
それを含め、一部の福祉関係者達は、当事者の保護者が亡くなると…。
通夜・葬式のみならず火葬場に迄押しかけて来る方達も居るし。
「線香をあげさせて。」と言い、怖～いお友達を伴って来る方達も居るから。
「今は嵐の前の静けさ…。」
「反吐純には細心の注意を払う様にと言われて…。」
自分の身は自分で守るだけ。
ありきたりでやんすが…。
そんな事を思っている本日のアテクシでやんす。
さてさてお話の続きでやんす。
「だからね。ドクター・ノーが、オーイ🐙のカウーセリングについて、相談者と保護者が来ると言うのは…。」
と言い出すフーちゃん。
「『強烈な炎で良い所まで何かも全て焼き尽くされてしまったんでしょう。』と評するんですよ。」
と言い放つフーちゃん。
「要するに相談者は廃人となってしまってね…。」
と言い放つフーちゃん。
「それのみだけではないんですよ。」
と(*｀艸´)ｳｼｼｼなフーちゃん。
さてさて…。
