人形劇８１４ - にじの歌

こちらは、百均で購入しやんした。
ジェニーのテーブルと組み合わせると良いかも!(^^)!

「被災地である此処が今どうなっているか…。」と言うと…。
もう皆疲弊しきっていると言うのが率直な感想でやんす。

放射能問題があるから…。
「復興の前の復旧が…。」

仮設住宅の噂としては…。
車で乗り付け「これを使って下さい。」と言う方も居たり…。
中には、車を持ってくる方も居るのだそうで…。

それと真逆にとんでも無い方も居て…。
仮設住宅は、家具・電化製品は貸与と言うか無償至急。
仮設住宅に入居したら、自分のモノなので、先ず電化製品等を売り払い…。

仮設住宅は、一律なので…。
大家族の方の所に行き、「借りない？」と又貸しする輩も居るらしく…。
それで審査が半端じゃ無い位厳しくなり…。

県営・市営にスライドしようにも…。
中々らしく…。
抽選も大変なんだけど…。
審査も常軌を逸脱した位に非常に厳しく大変らしく…。

災害復興住宅もやっと建築するらしいのだけど…。
兎に角、家賃が凄い値段で…。
これも又貸しするバ×対策と言うのがもっぱの噂で…。

東×の保障も、一部地域は９月で精神的保障打ち切りで…。
あれの申請書書くのも大変で…。
気持ちの整理と言う事で書いているけど…。
重箱の隅を突くの一言…。

例のとんでもない福祉関係者が、東×の本社に「福島の代表」と抜かして、プラカードと鉢巻を巻いて乗り込んで大騒ぎしたそうで…。
アテクシも写真は見たけど…。
東×本社は、この方のおかけで阿鼻叫喚がもっばらの噂です。

この福祉関係者が、当事者を例の如く恫喝のみならず平然と暴行を振るい補償金を取り上げたと言う噂もあって…。

困るのは当事者出身のピア×ン達がモンスター化しているらしく…。
彼等は当事者だけど、カウンセリングの勉強をしてカウンセラーになった凄い努力家の素晴らしい人達だから…。
大変に優秀な人達で、最低でも大学院の修士課程を出ないと取れない臨床心理士、国家資格でもある精神保健福祉士の資格は保持しているし…。
凄い方になると、臨床心理士、精神保健福祉士、ＣＤＡ、産業カウンセラー、認定心理士等々の資格全て保持していますし、そんな凄すぎる方は身近に居て…。

アテクシには無理、無理…。
そんな根性も無いし、それ以前にそんな頭無いから…。

言葉は適切でないけど、健常者のカウンセラーは経験してないから話は聴いてくれても、自分が経験してないからわからないけど、ビアカ×は、当事者だから話が早いと言う特性がありやんす…。

とんでもない福祉関係者とそのボスとピア×ンとのバトルも凄いし…。
手下の魔女婆さんが「自分さえ良ければ良いのかい〜。」「幾ら相手が悪くても相手を叩潰したら気分が悪いだろう…。」と言う巧妙で始末に悪い恫喝したり、福祉関係者が毎日100回を確実超える電話、一晩で300通近いメールをして来ても、ビア×ン達は全く平気、意に介さず、まさに柳に風…。

福祉関係者とボスが恫喝・暴行をしたら…。
物的証拠で…。
ボイスレコーダー、最低でも2台は駆使して…。
この福祉関係者は、社会福×協議会の理事だから…。
県の福祉×課に乗り込んで…。
流石の担×係長が「警察にだけは被害届を出すのだけはやめてくれ…。」「絶対にマスコミ、特に小×さんとかみ×もんたの素敵な番組にメールする、俗に言う情報を売ったり、ユー×ューブやニ×動にアップしたりヤー×の『お悩み相談室』に投稿したりするのだけは絶対に止めてくれ〜。」と懇願しているとかいないとか…。

沈黙するかわりに、自分達に一切手を出させない、確実に自分の身を守らせる安全を確実に保障すると言う、俗に言う高度と言うか…な政治取引を県の福×課の担当係長達から引き出していると言う噂もあるし…。

あの優秀な人達が一切情け容赦なく加減しなかったら…だもの…。
本当に大激怒したら…。
キャ×ブ達以下が何とか押さえているから…。
福祉関係者とそのボスは、敏感な人達なので…。
これから更なる一儲けなので、ピ×カンには、余り手出してないとかしてないとか…。
そこまで、ビアカ×達がモンスター化して、どうしょうもないと言う噂もあり…。

この福祉関係者の方は本当にやり手で、震災復興事業全てに一口噛んでいて…。
震災前から「命の電話」の委託事業、当事者向けのホットラインの業務委託もしており、入手した個人情報を元に皆を恫喝してウハウハと言う噂も流れていて…。
挙句には社×福祉協議会の理事に手段を厭わず上り詰めたので、さあ大変…。
立場を駆使して、精神のみならず知的・身体も含め、引きこもり・不登校、老人まで全ての施設を乗っ取り、挙句には天敵である良心的な施設全てを叩き潰し、良心的な福祉関係者全員を放逐したと言う噂もある位で…。

もはや、この方のおかけで全てにおいて当事者自助支援が事実上不可能状態に陥っていると噂も流れているし…。

ちなみに、福祉関係で被害を受けた場合は、市レベルでは対は一切応不可能です。
この手の人達は狡賢いので、最低でも地元の社会福祉協議会の理事になる事は「赤子の手を捻る」「朝飯前」に雑作の無い事ですから…。
対応は、県レベルでないと無理です。

先ずは、県の福祉課、出来れば監査課に行き、係長・キャップもしくは課長レベルに苦情を述べなくては一切解決しません。
それ以前に被害は収まりません。

県の福祉課には、福祉作業所の認可認定・取り消しを含めた監視・監査する独立部門が存在しますので、先ずは県の福祉課監査課に行かない限り問題解決は不可能です。
電話では埒が明かない場合も多々あるので、一度足を運ぶ事をお薦めします。

この場合、とんでも無い福祉関係者は確実に120％白を切りますので、ＤＶ被害と同じ様にボイスレコーダを駆使し言った言わないになるので、対応した時、電話による恫喝を含め通話内容全て録音をします。
直、暴行を受けたら、その場でデシカメで取り、医師に事情を話す事も必要です。
配偶者間暴力によるＤＶ被害より深淵で始末に悪い事とかなりの覚悟、相当腹を括り立ち向かう事が一番初めにしなくてはならない事です。

又、デシカメ・ボイスレコーダーと揃えるとかなりの出費となりますので、現在は携帯の端末ではデシカメ内臓が主流ですし、会社によっては、特にビジネス向けでは長時間録音可能なボイスレコーダー内蔵機種も極僅かですがあります。
東×、ソ×ー、旧サン×ーでは、見かけました…。

自分もしくは家族が福祉関係のサービスを受けた際、ボイスレコーダー内臓の携帯端末は、自分の身を確実に守るモノとなります。
これも一考の余地があると思いやんす。

以上、これはアテクシの見解で笑ってやって下さいですが…。

この手の福祉関係者は、福祉関係の仮面を被っているので、配偶者間暴力・ＤＶより被害は深淵で始末に悪すぎるのが福祉関係者による被害の実態なんだけど…。

本来の業務である当事者に対する再発防止のカウンセリングが一切成り立たず…。
大変な状況と言う噂も流れており…。

又、この懲りない福祉関係者とボスが、仮設住宅に行き、父ちゃん達が仕事で留守なのを良い事幸いに、排泄介助の一種であるＳＶ（セックスボランティア）を留守を守るお母さんや子供に強要=恫喝・暴行をし…。
兎に角、自分達の正義の為には手段を問わない方と言う噂らしく…。
この福祉関係者の方は、手数料を当事者から取り、俗に言う売春強要以上、ＳＶをした人にはびた一文渡さない、「福祉だから…。」と平然と称し…。
ただ、相手が当事者なら、作業所で平然とまかり通るけど←通る事はもはや言語道断、ボランティアなので金銭が絡むのも大問題で…。
だけど…。
今度は健常者相手だから…。
父ちゃん達が当番で仕事を休み、対応をしていると言う恐ろしい噂もあって…。

「『火事場泥棒』何でもビジネスって言う悪い奴って居るよね…。」「本当に福祉って儲かるよね〜。毎日、毎日、大都会に行ってエステ・グルメ三昧だもの〜。軽〜い風邪ひいても口を開けば二言目には『×台・×台、地元の医者はヤ×・ド×医者ばかり…。信用出来ない…。殺される〜』と言う癖に当事者には『地元でかかりつけ医を持ちましょう。』と言っていて…。」が、被災地でもあるこの町に流れる黒い噂の一つです。