人形劇815


こちらは、リカちゃんの御祖父ちゃんにバービー人形のケンの衣装を着せやんした。
アテクシ、父方の御祖父ちゃんの記憶は全く無くて…。
と言うのも、家のオヤジが物心付く前に亡くなっているから…。
以前、何かの拍子でオヤジが「顔はオボロゲに覚えてる〜。」的に言ったから…。
母方の御祖母ちゃんも記憶に余りないし…。
幼稚園の時に亡くなって…。
その頃、もう老衰で寝ていたし…。
今と異なり、お年寄りは自宅で亡くなって…。
亡くなる前、家に担架に乗せられて一晩来た事とお見舞いに行った時にお菓子をくれた記憶位で…。
人形劇で出そうと思ったけど…。
余りにもネタが無いので…。

とは言え、この御祖父ちゃんのお人形さん、ジェニーボーイフレンドの流用らしく…。
一つとして同じ個体が無いらしく…。
リカちゃんキャッ×ルのみ販売店、直接ショップで見せて貰わないとダメみたい…。
ちなみにお腹がシツカリと出ていて(^_^;)
貫禄はあるのよね〜。

こらちは、ビー子の行きつけのフライドチキン専門店「ポンタッキープリャドチキン」のマスコットドールのパーネルお爺さんの人形にする事に決定しやんした…。


アテクシはスピリチュアル的に言えば、強力な磁場、良くも悪くも強い人しか周りに居なしいし、特に♂はだし…。

心理学的に言えば、パーソンリティー区分は、依存症パーソナリティ、凹と凸の原理で来るのは自己愛性パーソナリティーの人のみ…。
今、周りに居る人で言えば、スータンや毘沙門は、正の自己愛性パーソナリティー、片やスーパーイケメンとエロ整体師は対極的な負の自己愛性パーソナリティーなだけ…。

共通するのは、兎に角、頭は半端じゃ無く良いし、器用だもの…。
だだ唯一の違いは、折角の知識を知識のみにしているか、生活の知恵として持っている知識をフル活用していてるかの差もあるし…。

人の振り見て我が振り直せ、アテクシも今まで習い覚えた心理学の知識を生活の知恵にしなくてはと思ったのでした…。




さてさてお話しの続きでやんす。



オーバーさん…。
お怒りマックス状態となり…。



「幾つになっても…。♂は…。本当にどうしょうないね!」もしくは「好きね!」の言葉を♂達四人に向ってオーバーさんが言い放ち…。



「俺達、仕事に戻ります…。」と一言言うとイーサン、ケーさん、メン太郎の三人は持ち場に戻り…。



ター坊も黙々と仕事を始めたのでした…。



さてさて…。