人形劇816


以前、ネットでこの本のコラムを読み…。
たまたま、アマ×ンで購入と思いカートに入れたら「買いましたよ…。」サインが出たので、家の中を探したら出て来やんした。
サーッと読んだので、忘れていて(^_^;)
まっ、今後は、家にある本を何度も読もうと再認識したアテクシでやんした。

時折、思うのは少女時代の事。
母がデパートに行き、父と留守番は本当に怖かった…。
「お母さんが居ないから…。」と父は言い無言で殴る蹴る…。
若い頃ボクシングしていたので、子供でも容赦・加減は一切しないし…。
当然、あれだけの力で殴られれば子供は泣くし、そうすると益々エスカレート。
涙と一緒に鼻水と鼻血が混じって、嘔吐して…。
機嫌が悪くて突然殴られて御飯を食べさせて貰えない事は日常茶飯時。
母と妹と弟は楽しくテレビ見て食事していたけど…。
口癖は二言目には「お前の言う事は一切信用出来ない。」のみ…。
読んだ人から侮蔑されるけど…。
今、足が悪くて肩貸せと言われて掴まれたら、思いっきり蹴とばしてやりたい位。
それ以前に、体触られただけで、鳥肌と嘔吐すら催すから…。


母に言っても「お父さんはそんな事しない…。」の一点張り…。
口癖は「汚い子、アッチもしくは何処かへ行って…。うっとおしい…。」「誰がアンタなんかの為に…。」「アンタみたいな気持ちの悪い醜い子、産むんじゃなかった…。」
だったし…。
妹と弟の態度は誰が見ても異なるし…。
幼い頃、妹も弟も母の膝枕で、耳掃除して貰ったけど…。
一度もそんな事は皆無…。
おかげで、基本的に自分の事は自分で全て出来るから…。
相当嫌な奴だと思われるけど…。
大概の人は「お母さん」の言葉を言うと何処か懐かしく暖かい気持ちになれるけど…。
母にそんな感情を一度も抱いた事は、生まれてこの方全く無いし…。
口では「お母さん」とは言っているけど…。

両親が寝込んでいても全く感情なんて無いし…。
自分でも心が凍り付いているのはわかるし…。
それ以前に、そう言う感情が発生すらしないし…。
アテクシが入院しても、何も心配もしないし顔色一つ変える訳でもないし…。
退院して風呂に入ったら「あ〜あ汚い〜。」と露骨に嘆息する人達だし…。
当然、バスタオルですら家族と私は別物。

親戚達も、妹や弟には一切手出しはしないけど…。
母の血統は吃驚と言うか驚愕する位の美形だし…。
祖父と言うか祖父の系統が美形だし…。
周囲から二言目には「あんな綺麗な人から良くこんな醜い子が生まれた…。」と物心付く頃から平気で言われたし…。
母の従兄弟は、皆吃驚する位に綺麗だし…。
ちなみに弟は昔は相当な美男子、今、加齢と嫁さんのイ×ド料理で太ってしまい面影はないけど…。
子供の頃、生きている人形だったし…。

父の系統は皆スーパーエリートで頭が良いし…。
父は三男で、長兄に当たる伯父さんは、「国立以外(旧一期校及び東×大と芸○と一×橋のみ)は大学でない。大学卒はその大学で出て院に行き博士を取得したものだけ…。」と言う位だから…。
従兄弟達は本当に凄いもの…。
妹は、その系統だし…。
黙っていても現役でお茶×水入れる位だったけど、あの当時、父の事業の失敗で大学進学断念したから…。
尤も、相当なスーパーエリート捕まえて…。
大企業の重役夫人は目の前…。
母は全て、妹の旦那がだし…。
実家にある時、これ妹の旦那にと言われて無視したら、翌日妹の旦那が身に付けたいたなんて事しょっちゅうだもの…。

ちなみにカルロッタの奴は「当然でござぁまっすぅ。自分の立場弁えるべきでござぁまっすう…。」と常に抜かしやがってたけどさ(-_-メ)
尤も、孟母と言うべき人で、子供二人をスーパーエリート医師にした方ですから…。
教育の一環として喜×嶋舞的な事は日常茶飯時だったろうけどさ(>_<)

常に心の中に、口を尖らせた6歳になる男の子が居て…。
ニコニコ笑っているけど、本当は常に悲しくて寂寥感の塊、「本当のお父さんが何時か迎えに来てくれる…。」そんな事ばかり夢見てる小さな男の子。
人を信用したいけど、信用したら父に言いつけられて殴る蹴るの暴行を受けるから、信じたくとも信じられない…。
触ったら唾を吐くし噛みつくし…。
手に負えない全く可愛げの一切ない子供、俗に言う相当なクソ餓鬼…。
だけど…。
今、この子を心の底から笑わせてあげて、「何も心配しなくても良いし、世の中にはアンタを苛める心無い人ばかりじゃない、世の中には同じ位に優しくて手助けしてくれて信じても良い人は居るのよ。」と教えてあげられるのは他ならぬアテクシだけ…。
そうアテクシしか居ない…。

その事に向き合うのが怖いし…。
常に逃げてばかり…。
だから、次から次へと、あんな人が目の前に行列を作って並ぶんだし…。
つい最近では、教育分析のメンヘラ姉ちゃん、Wカルロッタ、エロ整体師とスーパーイケメンと…。

そして何も言わず飴玉をポーンと口に入れてくれたのは、東京で逢ってくれたいた彼だったのかもと思うし…。
尤も、ポケットから飴玉を出す時に埃がドバーッとだから…。
袋に入れておらず、1個ずつ包装紙に包んである飴玉なんだけど…。

そして、スータンや毘沙門は決して飴玉をくれる人ではないと弁えておけば、細く長く付き合える人だし…。
二人との仲を巧妙にオカシクしたのもカルロッタ。

それは、以前の医療関係者の方も同じ事。
この方とはカルロッタがゴチョゴチョ言ってオカシクなって…。
結果的にブログに悪口三昧を書く様に仕向けられてしまい…。
自分がバカだと言えばそれだけ…。

主治医との面接も震災後「先生は大事なお体です。体力温存をしなくてはいけないのですっう!2度と行っては行けまっせぇん…。」と言っており…。
主治医との関係も破壊されそうになって…。

震災と原発事故で、市内の医療機関は一時期全て閉鎖。
3ヶ月程度だった様な記憶が…。
あの頃、食糧の買い出しで大変で記憶が飛んでいるから…。

今は、医療機関は全て暫定的に再開したれけど…。
ボランティァで来た岡×大の精神科医の先生担当の「心の健康相談」に市の保健師を拝み倒して一度だけ潜り込み…。
カルロッタの話をしたら…。
1時間の予定が15分強で強制終了となった記憶もオボロゲながらあり…。

今、思うのは、カルロッタは、オ×ロの中×の占い師と同レベルの人。
周囲のマトモな人間関係全てを完全に破壊し修復不可能にし、自分に依存させる、俗に言うマインドコントロールをしただけ…。

今は、キャラメルとフイギュアに遊んで貰ったりするだけでなく、チョコにも遊んで貰えば良いだけ…。
そうすれば、時間は自然に流れて…。
それも穏やかな時間のみ流れて…。
辛かった事や切ない事、悲しかった事全て靄の中に消えていってしまう様な気がしてる本日のアテクシでやんす。

まっ、支離滅裂になっているので…。
本日はこれまで。





さてさてお話しの続きでやんす。



ここは、ビー子の家でやんす。
当然、ター坊の家でもあり…。
誰も居らず…。
ミルキーちゃんが一匹で「ニャ〜ン」でやんす。



で…。
日も高〜い時間に起きて来たビー子ちゃん。
生欠伸しつつファ〜でやんす。




ソファーにドカンと座り…。



目覚めの一服で…。



さてさて…。