人形劇９２３ - にじの歌

本日は、明日「講習会」があるので上京しやんした。
６号線が要らないオマケの原発事故で封鎖となっているので福島に出る事に…。

途中、峠を通ったのだけど…。
前のトラックが…で…。
幸い巻き込まれずに済んだけど…。
相当時間かかってしまい…。

物流全てが駄目で…。
トラックが６号通れないので、峠を通るから…。
ビクビクもん…。
そうじゃなくても峠は怖いのに…でやんす。

で…。
県の福×課から再三に渡り御呼出しがあり…。
ばっくれる訳にいかないので、本日、或る意味出頭しやんした。

課長さんは、夕方から用事があるとの事で…。
保×師さんとで…。

開口一番に「アンタねぇ…。」から始まり…。
「ここはよ!救済機関でも相談機関でもねぇんだよ!」で…。
上から目線と高圧的な態度、「本当にお気を使って戴き本当にありがとうございます。」でやんした。

クワバタ×ハラのメガネかけた人に酷似した人で…。

何時ものＫＹで…。

「他の保健師さんは皆、私の僕よ!」と大豪語しだして…。
ゲロ純の大親友の保健師さんは、髪を常に逆立て、大きなリングピアスに、それも長〜い、お色は大変に素敵なショッキングパープルもしくはシッョキングピンクの付けネイル…。
「保健師さんがあんな恰好してて良いのかしら…。ましてや家庭訪問で…。」と言ったら…。
突然、お洒落なトンボメガネ外しちゃって…。
「これはパソコン用のメガネ…。」と言い訳しだして…。
さっきまでの威嚇行動が無くなり…。

それから…。
たまたま、ピアカンのお話しとなり…。
当地の福祉の大ボスのブロ市民の基地害婆さんの話となり…。
近所の作業所のほ×と悠の人達は、母体である作業所の皆が追い出して…。
ちなみに、現在の所長さんは、元学校の高校の先生で…。
基地害婆さんは、年金の端数まで具体的に調べて…。
所長の給料も以下同文…。
年金が２０ウン万貰っているので、所長の給料の２０ウン万を全額寄付する様に…。
俗に言う返納して皆に分け与える様に…。
初めはやんわりと丁重に断った所長さんも最終的に大激怒してしまい…。
当然、そんな事で引く基地害婆さんでなく…。
彼が悠々自適で、奥さんと連れ立ってスーパーに行き、松×牛の霜降りとか黒毛和牛を常に購入しているとか…。
スーパーで買った食材迄調べ上げ、作業所の前で大騒ぎ…。
尤も、年金の総支給額の正確なお値段は、バカ晴が端末を不正操作して引き出して基地害婆さんの御耳に入れたのはもはや公然の秘密だけど…。

当然、当事者にも以下同文で…。
「自分さえ良ければ良いのかい〜。アンタが我慢すれば皆が…。」と皆にお電話…。
完全にブチ切れたピアカンが、「婆様。私とアンタのどちらが正しいか日本中の皆さんにお尋ねして見ません。オヅラ、真×報道番記者、トンボと鳥の番組に投稿したら…。ついでにここの市長さんもユーチューブにも、ついでにヤ×ーのお悩み掲示板に…。」
「そんなにアンタの言う事が正しいのなら…。」
と言った話となり…。

そうしたらさあ、大変、保健師さん、突然、猫撫で声だしちゃって…。
「どうしたのかしら?」と思って…。
ツンデレから宥め透かしの御機嫌取り…。
何か…。
思いっきりカメレオンを連想してしまい…。

どうやら…。
自分の事も書かれたらと思ったみたい…。
もれなく暴力保健師のオマケ付き…とやられたら…。
相当、皆さんから大量のファンレターが来るから…。

最後はピアカンの講習会に勧誘されて…。
「何かあったら来てくださいね…。」と気持ち悪い位親切で…。

「まっ…。」
「県の福祉課の保健師があれじゃ…。」
ピアカン連中は…。
「『生かさず殺さず』以前の問題、本当に使えない…。」
「保健師のバカな奴は本当に要らない…。」
と言う意味も良くわかり…。
ピアカン達がモンスター化する以前に一部の保健師達小馬鹿にした挙句最終的に大激怒し、恐ろしい仕返し=叩き潰しにかかるのは、「そう言う事なのね…。」と思ったアテクシで…。

まっ、ピアカンの講習会は適当に話を合わせたけど…。
カウンセリングの勉強は再発防止だし…。
カウンセラーになる気はナッシング、爪の垢ほどないし…。
有りえないだもん…。

「それにバカ晴のバシリだなんて…。冗談じゃない…。」
の一言だし…。

別に自分を卑下する訳じゃないけど…。
「アテクシみたいなバットなオカマがカウンセラーになったら、益々世の中、特に福祉はオカシクなるよ…。本当に人見る目ないのね…。だからゲロ純にやらさておくのね…。」と思ったと同時に「強い者には必要以上に媚びて弱い者には必要以上に牙を剥く人って何処にでも居るのね〜。ピーだけじゃないのね〜。あれじゃまさに噂通りだわ…。」
と思った本日のアテクシでやんした。
まっ、無料駐車券は貰ったから良いかでやんす…。
あの保健師ブチブチと嫌味言って脹れていたけど…。