人形劇3416 番外編 入梅

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こちらは見切り品コーナーでゲット。

ラーメンさんでやんす…。

感想は…。

「色々なお味があるのね…。」の一言。

こ~んな田舎のスーパーでも都会の人気店の物が食べられるので便利な世の中になりやんしたねぇのみ…。

通販で買わなくても購入出来るので…。

先ずはこんな事して日々の生活を愉しんでいくつもりでやんす。

お金かけず楽しく生活。

今思うのは、ハラショーに似た整形外科医も決して悪い奴じゃない。

ルックスは桁外れの類稀なる美形。

腕もそれなり…。

自信とプライドは想像を絶する物が…。

問題はアテクシ。

「凄い・素敵・素晴らしい・最高…。」と言ってあげれば良かっただけ…。

そこまでトラブルにはならなかったから…。

これはウルトラマンに似た整形外科医に対しても同じ。

素直に率直にやってれば良かっただけ…。

オネエに必要不可欠な可愛げって物が完全に欠落しているから…。

完全に大反省(>_<)

男は決して一人では生きていけない動物。

愛してる者に常に傍に居て欲しいのだけど、話の腰を折られたり仕事の邪魔されるのが大嫌いで大タブー。

癒して欲しいし、特に何でもかんでも全て相手の面倒を見てあげたい君はそれ。

♂の優しさは強さによるもの、対極的にあるのは狂暴性。

優しければ優しい程、対にある狂暴性は凄いから…。

と同時に何でもかんでも全て相手の面倒をみてあげたい君は、相当底意地の悪い言い方をすれば…。

俗に言う世間大多数の感覚で言えば、濃いなんて者じゃなく、もはや完全にいっちゃってる人もしくはキツ~イ人。

 癒してくれるのは、他ならぬ自覚してる困っちゃん。

自覚してる困ったちゃんに手を出したら…。

一言で言えば「アータ、大変な事になりますよ~。」

南極クルーズの北極熊の子熊に近づく事と同義語。

瞬時に親熊に喰い殺させるから…。

遠くから双眼鏡で見るしかなく…。

大古典である源氏×語、特に大×崎訳が本当に嫌らしいってのはそれ…。

何事もボチボチやっていくつもりでやんす…。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、入梅と言う事で番外編でやんす…。

 

「暦の上では梅雨入りよ~ん。」

とのたまうビー子ちゃん。

 

「此処はどうかしら?」

と只今、1人バカ受け中なビー子ちゃん。

 

( ´_ゝ`)フーンなター坊。

 

さてさて…。