人形劇3415

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こちらは御覧の通り入浴剤でやんす…。

感想は…。

「話の種に良いかも…。」でやんす。

自分でコーンスターチ等々アロマショップで基材購入して作るのも良いけど。

流石のアテクシも飽きてしまい。

其処までアタイも暇じゃないで(^-^;

近所のドラッグストアは俗に言う極小店舗。

スーパーの駐車場の一部潰して出来たお店。

田舎独自で、他のドラッグストアはかなりデカいから…。

とは言え、あの小さな店舗で良くまあ此処までと所狭しと色々と商品が陳列してあり、入浴剤コーナーも色々と種類があって…。

試しに一通り購入して見て。

こ~んな事から楽しんでやっていこうと思っていやんす。

もう他人様の事なんてどうでも良いやと思っていやんす。

「雑音だけでなくノイズもね。」とカフェのマスターに言われた事。

基地外爺さんから「人の事なんてどうでも良いじゃねぇか…。」とも言われて。

先ずは自分の足元だけ固めて生きて行こうと思っていやんす。

 

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さてさてお話の続きでやんす。

「『シミが付いたり汚れたりして綺麗にしたいからクリーニングに出すんだろ。お前、もしかしてバカ』と言う客も居るし…。」

と言うフーちゃん。

 

「『日本語話せ、常識で物言え。』と言う気性の荒く激しい客居るから…。」

と言い放つフーちゃん。

 

「本当に毎日がスペシャルですよ。あそこまで客ガチギレさせるんですよ。」

と言うフーちゃん。

 

「屋号に偽りないですね。まさに狂もしくは凶屋ってね。」

*1ヶラヶラなフーちゃん。

 

さてさて…。

*1:´∀`*