人形劇3078

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こちらはアマ×ンで見つけ(^-^;

人形劇の背景にする予定。

七夕の時のバックには良いかも。

 

今は色々とありやんしたが少し落ち着きつつありやんす。

人生における一つの出会いと別れ。

あの方はサイコパスでなくソシオパス。

普通ならとっくにこの世には居ないけど。

カフェで独立開業目指して修行中の彼と整形×科医の二人に出会い。

逃げ切る事が出来きやんした。

三人とも♂としての力は全く同じみたい…。

あの方からするとカフェの彼は煙たい存在。

整形×科医に至っては目の上の瘤。

二人共居なくなってしまって…。

整形×科医は、転勤する前に主治医の先生と受付に居る奥さんに私の事を頼んでくれた事を知り。

もう良いやと思っていやんす。

そこまでして貰ったらオネエ冥利につきるから。

溜まりに溜まった通教大のリポート全て片付けて人形劇更新してカウント合わせれば、次のステップに行けるだろうなと思っていやんす。

頑張らずに頑張るつもりでやんす。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

「全くバカも極みになると全く予想外、想定外の事しやがるぜぇ…。」

とガチギレなフーちゃん。

「バカは、何時も考えなくても良い事ばかり考えてるから、考えなくてはいけない事を一切考えね、だから何するかわからね…。」

と吐き捨てるフーちゃん。

 

「職場の電話してよ。それも上司に救済申請を求めやがって…。バカだから何言うか全くわからね…。」

と激怒・爆切れなフーちゃん。

 

「何でもかんでも全て話しやがって…。普通口にするのも憚られる様な事まで上司達にチクりやがってよ。」

ヽ(`Д´)ノプンプンなフーちゃん。

 

さてさて…。