こちらは、水研ぎもしてみやんした…。
以外とそれなりに…。
父が急逝しましたので、暫く人形劇はお休みさせていただきます。
本日は心療内科の待ち時間の間に工場に行き、工場に行けば父に会えそうな気がして。
未だに父の息吹が感じられて。
ふと椅子に座っているのではと…。
ピーに会い。
人間は奥深い者。
ピーが最後は父の介護、送迎だけでなく母に頼まれて起こしてあげたり色々と…。
かなり意地悪はされたし。
泣かされたなんてものではなかったけど…。
ピーの父に対する忠誠心と忠勤は本物だった…。
今は感謝のみ。
ハーロックは、奥さんの実家のある町に住んでおり家を建てるそうです。
誰でも知ってる大企業が来て高速道路まで出来た位。
今は、家のローンの審査中。
10年時以上勤務していないと住宅金融支援機構の審査は通らないだから、審査が通るまで居るのだそうです。
私に巧妙に近寄り父に取り入り仕事を教わっただけ。
誰でも彼でも仕事は教えてくれないし、父の保持する技術は何処に居ても重宝される特殊技術。
父も死んだので居る意味も無いみたい。
父が入院した時点で就活。
誰でも知ってる大企業に転職が決まったそうで。
本日、元の部署に戻り、昨日、帰り際、ピーに「住宅金融支援機構の審査もその内通るから、審査が通った時点で辞めて誰でも知ってる知らない奴はバカの超有名大企業に行くからよ。」と言ったそうで…。
何か…。
逃げ足が速いと言うか…。
まさに世の中、あんな人って居るのねのみ…。
「商売・仕事は人の弱みに付け込むモノ、卑怯な事は生きていく上で必要不可欠。」
と言った親切ごかし枕営業風俗整体師と全く同じ。
あんな♂ばかり…。
奥さんとしたら、どんな汚い手段を使っても稼ぐモノ稼ぎ入れるモノ入れてくれるし、大切に大事にしてくれるから良い旦那かも。
私は自分の旦那がそんな奴だったら真っ平御免。
そう言う所が世間知らずと言う由縁かも…。
てな事を思っていやんす。