色々な部品を付けて…。
クリスマスツリーを作りやんした。
もう一枚。
↑シッコイ。
本日、工場に行き。
チョコを呼んだら無反応…。
仕事中・片付けでぶっ飛んでるピーにも来て貰い。
ピーが呼んでも無反応。
「目が窪んでる。死んでんぞ!」
とピーが言い…。
チョコは死んでて…。
父は先月の２４日死去。
父が生前、「俺は犬や生き物は嫌いだ。向こうも俺見たら逃げる。尻尾振るのはお前の犬位だ!」と言い放ち。
チョコも父が来ると鼻クーンクーン鳴らしてスリスリ。
どうやらチョコは父に付いて向こうの世界に行ってしまったみたい…。
チョコが居なくなると。
もはや工場に行く事は無いし。
チョコが居るから工場に行ってただけ。
取締役製✖部長から「皆に関わらない方が良いよ。」と言われたけど…。
もはや、チョコが死んで皆に関わる事は無いから。
明日はチョコをペット墓地に埋葬してあげないと…。
本当にシッカリしないとと思っていやんす。
さてさてお話の続きでやんす。
ツリーを見る二人。
「月日の経つのって早いね…。」
「もうクリスマス…。」
と言うビー子ちゃん。
「そうだな。」
と言うター坊。
「皆さま、良いイブをお過ごしください。」
チャンチャン
