人形劇2789

f:id:buta-buta-kobuta:20190205001101j:plain

こちらは、何時もの如く半額見切り品のケーキ(^-^;

「元の値段が幾らかなのよね…。」で…。

大体、400円前後が狙い目と言うのがアテクシの結論(^-^;

 

つい最近、髪を切るのは、以前、行っていたお店…。

たまたま、話していた時の事…。

♂は加齢現象で、耳から毛が出る事が多々あり…。

大昔、大演歌歌手と大物作家が大喧嘩、大物作家の先生が記者会見の時、耳の毛がと言う話題が…。

昔は、爪楊枝の様なカミソリがあり、床屋さんが剃ってくれたのだそうで…。

通称、日本刀と言われるのだそうで…。

今は、お上の御通達でやってはいけない事となったらしく…。

床屋さんでも出来る人は、相当腕のある人だったそうで、誰でも彼でも出来る技術ではなく、名人と言われ人、そう言う人が、見込みのある若い人に教える技術、伝統芸能の一子相伝の芸と同じ代物…。

その話をマスターとしていたら、「どうして知ってるの?」とぶったまげられて…。

マスターも修業時代、5人程度の人に廻されて、一人の親方が日本刀が出来る人で、最後に教えて貰ったんだそうで…。

今、専門のカミソリ作っている職人が居ないので、してあげたくても出来ないんだと

言われてしまい…、

ありきたりだけど…。

昔話の「聞き耳頭巾」じゃないけど、本当に凄い人は自分で凄いとは言わないと言い、社内で部署が部署なので色々な大親方達に出会う事もあり…。

基地害爺さんが三顧の礼なんてもんじゃなく二万四千回の礼で来て貰った、おじさん三人、アテクシも相当上から言われていたので細心の注意を払っていたけど…。

この人達は、何処にでも居る普通の品の良いお爺ちゃん、俗に言う老紳士…。

仕事は凄いものがあったけど…。

一人の方に、何時もの下ネタ炸裂してしまい…。

「良い人居ないかしら?だけど60過ぎは絶対に御勘弁。アッチの方は全く役に立たないし、介護交際になっちゃうから…。」

と言ったら…。

「バカ!人の事バカにすんじゃねぇよ!俺なんか朝起きたら夢精して布団何時もビシャビシャだぜぇ~い。」と言われて…。

最後にには…。

「お前も本当に好きだな!アッハッハ!」と豪快な高笑い…。

ただ、普通の人と眼だけは違い、猛禽類みないな眼していたから…。

ああ言う歳を重ねた人って本当に居るんだねと言う事を思いだし…。

あの人達に毎日嫌がらせを常に念入りに怠らず日課していたピーちゃん、黒幕として指示していた毘沙門…。

今思うのは「どうしてあんな人が好きだったんだろう…。」のみ…。

手を離してしまった彼、風の噂では、技術者になったらしく…。

きっとあんな素敵なおじさんなるんだろうなって…。

今は、思い出の彼に笑われない様だけ…。

ネジしっかり巻かないと…。

てな事を思う本日のアテクシでやんす…。

 

f:id:buta-buta-kobuta:20190208205740j:plain

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

 

「♬金づる、金づる、楽しいな~。」

まさに…。

幼稚園児がお弁当の時に歌う「♬お弁当、お弁当…。」の節で歌うバカタヤマドーデモイイワ子さま。

 

「♬本当に合法的な詐欺の金儲け…。」

と歌うバカタヤマドーデモイイワ子。

本当に嫌ですねぇ…。

 

「マトモで良心的な精神医が、『精神分析家なんて金持ちにたかるダニ。』と言ったけど…。まさにその通り…。」

とい言い放つバカタヤマドーデモイイワ子。

 

「吟じます。あると思いますっか…。」

と(*`艸´)ウシシシと笑うバカタヤマドーデモイイワ子。

 

さてさて…。