カスタム用と言うか補修素体用に買った素体があり…。
今まで…。
「ヘッドが良いし…。」
補修用にするのには勿体ないし…。
「何かならないかしらん?」
と思っており…。
とりあえず、着物を着せてみたんでやんすが…。
この素体、相当細身…。
ヘッドは、クールガール素体と経口が異なって…。
さてさてでやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「私は決して当局になんて捕まらないんですよ。私は卑怯の極み、卑怯こそ我が命、卑怯こそ我が人生なんですよ。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
「『卑怯こそ人生訓なんですよ。』だから巧妙に捕まらない様に網の目をかいくぐって今日此処まで生きて来たのですよ。」
と(*`艸´)ウシシシと笑うフーちゃん。
「私は社会のダニなんですよ。」
「私は社会のダニ以外の何者でないけど、常に巧妙に法の目をかいくぐって卑怯に生きているまさに本当に天才で世渡り上手なんですよ。」
と(*´艸`*)と笑うフーちゃん。
さてさて…。