人形劇2453


こちらもスーパーでご購入のパスタのルーでやんす…。
感想は…。
「まあ、こんなもんじゃない…。」
ふと思った事が…。
この頃、料理なんて全くしないし…。
作っても金と時間かけて…。
出来上がるのがこれ…。
「自分でも時間と金かけて、よくこんな不味いモン作れるよ…。」
「ある意味、天才じゃない…。」で…。
何たって泣く子も怒るを通り越し、笑う子も怒り狂う料理でやんすからね…。

時間はあるし…。
パスタのルー位作ろうかなと思っている本日のアテクシでやんす…。
少女時代、、家は町工場だったので…。
映画「三丁目の夕日」でないのだけど…。
当然、あの時代、時代が時代なので…。
住み込みの職人さんと言うか高校もしくは中学を出たばかりの♂の子が二名程度居て…。
もはや、アテクシの歳が大ばれ…。
家でパスタ、当時はスパゲッティを作る時はある意味壮観で…。
母が、今はすかしてツンツンしているけど…。
あの当時は、まさに賄いのオバさん…。
大概は、玉葱とひき肉でミートソースとなるのだけど…。
母が大量に人参を細かく微塵切り、ひき肉程度の大きさにして…。
もはや人参ソース状態…。
今は、消費者の嗜好もあり…。
サラダと言うかスティックにして召し上がるので、そんなエグミの無い品種なのだけど…。
あの当時の人参は、本当に人参って言う臭いと食感だったもの…。
てな事を思い出した本日のアテクシでやんした…。


さてさてお話の続きでやんす…。

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「ほほほほ。」
と笑うオー子さん。

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「そうすか…。」
と言うター坊。

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「ビー子、全く…。」
と言うオー子さん。

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「帰ったら聞いておきやす…。」
と言うター坊。

さてさて…。