人形劇417

本日は、嫌がる母を相手に長電話…。

で、つみれの作り方をシッカリと聴きだし…。
いわしの小骨を取り除き、出来たらすりこぎで…。
たる〜い場合は、そのままスプーン等ですり潰し…。

先ずは、臭みを取る為に日本酒を入れてから…。
更に万能葱を細かく刻み、卵を入れて鳥のひき肉を加えて、後は練れば出来上がり…。

作り方忘れてしまい…。
母から、鳥のひき肉を入れる事を聞きだし…。

で、ひき肉の話で盛り上がり…。


だけど…。
一応は、息子だしねぇ〜。
娘と母の会話ならわかるけど…。
「一体、私は何をしているんだろう…。」
と痛感した本日のアテクシでやんした…。


まっ、いいかって事で…。


本日はこれまで…。



さてさてお話の続きでやんす。



「ねぇ〜ん。」
「車の鍵貸してよ〜ん。」
とター坊に抱き着くピー子。



「テーブルの上にあるだろ。」とター坊は一言言い…。



「お前と朝からこんな事してたら、体持たね…。」と言い…。
「仕事遅れっちまう…。」と大慌てで服に着替えて…。



「今日も一日お仕事頑張ってね〜ん…。」とのたまうビー子ちゃん。



「わかってんだろうけど、車、絶対に擦んなよ。」とター坊が言い。
ビー子は、「あらぁ〜。貴方こそ〜う。何時も女の擦って…。」と言い放ち…。
ター坊としたら、このバカ♀を相手にしたら時間がかかるし…。
何時まで経っても拉致が開かないのは経験上熟知して嫌と言うほど身に染みて懲りているので、無言で仕事場に…。



さてさて…。
どうなる事やら…。



チャンチャン